こんにちは、名古屋店の梅津です。
2019年 初のブログ担当ということで、
初売りから一週間が経ちましたが、まずはその時の画像でご挨拶。
2019年もDry Bones 名古屋店をどうぞ宜しくお願い致します!
さて、これから2月にかけて寒さのピークがくるかと思われますので、
今日は「保温性の高いインナー=裏起毛のスウェットシャツ」をご紹介させて頂きます。
「アウターは買ったけど、インナーのバリエーションがない、、」なんていう方も、ぜひ参考にしてみて下さいね。
1950〜60年代のヴィンテージを基に作製した、
2トーンカラーのスウェットパーカ。
ライダースに合わせたり、春先にはデニムジャケットに合わせたりと、
アウターからフード部分を出す事で着こなしに変化がつけられます。
フード内側には、リブと同色の天竺生地を貼付け、
裏起毛部分が外側に見えない様に配慮しています。
Half Zip Snow Pattern Sweat Shirt.
1950年代のヴィンテージを基に作製した、ハーフジップのスウェットシャツ。
ハーフジップで被って着るこの感じが、当時らしくクラシックで気に入っています。
こちらも、当時流行した雪柄のプリントで胸部分を切り返した2トーン仕様。
こちらは1920年代頃のニットに見られる切り替えしを、スウェットシャツで再現。
肩部分と、ガゼットと呼ばれるV字型のリブ使いがクラシカルなアクセントになっています。
長めの袖リブもいいですね。
色違いでGRAYもあります。
どれも裏起毛なので、保温性は抜群。
コットンなので肌あたりが優しく、ストレスのない着心地。
お洗濯が簡単なのも魅力的です。
(※着始めに裏毛がインナーに付くと予想されます。何度か洗濯を重ねれば次第に付かなくなります。)
他にも、「このアウターには、どんなインナーを合わせたら良い?」などありましたら、
お気軽に店頭スタッフにご相談下さいね!
それでは、皆様のご来店お待ちしております。
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