こんばんは!名古屋店KARINです。
怒濤の忘年会シーズン!
先日も仲良くさせて頂いているお客様と忘年会でした😊
お店は私が通っていた今池の「結屋」というお店で開催。
美味しい飛騨高山の料理が食べれて本当におすすめなお店なのですが、残念ながら12/21で閉店ということで…気になった方は急いで行って下さい!
料理も本当に何を食べても美味しくて、話しにも花が咲きとっても楽しい時間でした。
皆さんありがとうございました!
そんな忘年会中、店長とお客様のハットがお揃いだったのでご紹介します!
(ここ最近、偶然忘年会で3つ揃うパターンが多くて怖いです 笑)
ご参考までに↓
名古屋店忘年会 & Sparkle Eyes Skull Ring
こちらのハットは梅津店長が気に入ってよく被っている
Serbia Wool Hat “YORK”
1940〜50年代の、アメリカ老舗メーカー製のハットを基に作製。
ほぼ垂直に作られたクラウンと船の先端の様にせり出したクラウン先、約7cmの広いブリムが特徴です。
そしてここからは、私がこの冬購入したアイテムのおすすめポイントを個人的な視点からご紹介したいと思います!
まずは、
Windowpane Check Open Shirt
1950年代のヴィンテージを基にデザインしたオープンシャツです。
生地にはコットン100%を使用。
鮮やかな赤色がデニムとのコーディネートにとても良く合います。
お気に入りのポイントは、
カーブの美しいロングポイントの襟元。
50’sなフラップ付きのポケット。
赤い生地に白く輝く本物の高級貝ボタン。
そんな所が気に入り購入。
ウエスタンなスタイルにも合わせて着たいなと思っています。
お次もオープンシャツ!
Nep Open Shirt
1950年代のヴィンテージシャツを基にデザイン。
ネップが入ったウールの生地を使用。
インナーに使用するとじんわり暖かいです。
こちらのシャツは、先ほどのオープンシャツとは違ってショートポイントの襟が何にでも合わせやすく、黒の中にも味わいのあるザラッとした生地感が特徴。
猫目のボタンもお気に入りポイントです。
革ジャンの下のブラックコーディネートや、ホワイトパンツと合わせたモノトーンなコーディネートで活躍しそうです。
最後は、私の大本命!
Cowichan Sweater “MOTORCYCLIST”
初のカウチンセーター買っちゃいました☆
1950年代のヴィンテージを元に製作。
素材には高品質なシェットランドウールを100%使用。
本当にしっかりした生地感でめちゃめちゃ暖かいです。
お気に入りのポイントはもちろん、モーターサイクル柄!
背面にはモーターサイクル、前身頃にはクラシカルなヘルメットやゴーグル等のモチーフが散りばめられたデザインがもうドンピシャです。
大胆に入ったVの編み柄と、さり気ないショールカラーや
DryBonesの刻印入りのオリジナルジップなんかも気に入っているポイント!
どの角度から見ても見所満載の抜かりないセーターです♡
本日はループタイとハットを合わせたほんのりウエスタンなコーディネートに取り入れてみました。
色違いのオフホワイトはデニムコーディネートにとても良く合います。
デニムジャケットの合わせは風を通しにくく、防寒性にも優れているのでカウチンセーターにおすすめの組み合わせです。
色や素材で見え方がかなり変わります。重ね着が出来る冬のお洒落って本当に楽しいですね😊
それではまたお会いしましょう!