こんにちは!名古屋店KARINです。
雑誌『STREET BIKERS’』9月号に
Dry Bones商品や記事、Dry Bones代表の酒丸氏の連載ページなど沢山掲載されてます。
今月は創刊20周年(おめでとうございます!)ということで、なんと雑誌の付録として
LEWIS LEATHERSのキーホルダー(付録のクオリティとは思えない!)が付いてくるというビックリ企画!
私も発売日当日にGETしましたよ〜。
こちらが表紙!
Dry Bones阿部さんと牧野さんのTRIUMPH!
カッコイイです♪
他にも
サングラスの商品掲載
この時期使えるシャツとパンツ
S/S Crazy Madras B.D. Shirt
Satin Slim Pants
そしてDry Bones代表 酒丸氏の連載ページ「怒雷暴音図の本棚」も!
バイクに乗っている人はもちろん、バイクに乗らない方も楽しめる内容だと思いますので、
是非チェックしてみて下さいね〜☆
本日はこちらに掲載されてる靴など、夏に使えるオススメ2足をご紹介します!
まずは
Athletic Shoes “CYPRESS”
1910年〜30年代の「アスレティックシューズ」を基に製作した靴は
厚手なキャンバス地と本革の組み合わせが、カジュアルながら上品な雰囲気を醸し出しています。
季節を選ばず、春夏にも取り入れやすいです。
つま先付近までシューレースが通っているので、着用時のフィット感が高まります。
ソールには軽量かつ、耐摩耗性に優れた発砲ウレタン素材を使用しています。
まだゴムが実用的じゃなかった時代の作りを再現してあって、この古臭さがとてもカッコいいです。
タンのパイピングやバックステー部分にも本革を使用しています。
バックスタイルもとても良いので、パンツをロールアップして少し丈の短めなスタイリングも合うと思います☆
穿き込んでく事でキャンパス地や革にみられる経年変化が楽しみな一足ですね!
そして
Brothel Creepers “JOE”
DryBonesのオリジナルで製作したモンクストラップスタイルのブローセルクリーパー。
こちらは問い合わせも多く、サイズによっては即完売!してしまっている人気の商品です。
内側は艶やかな赤!
ベルトバックルの内側も!
ライニングに使用されたピッグスキンの赤がため息が出るほど美しいです☆
ベルトバックルを閉めた時にもチラッと見える計算された裏地の赤!!
(はぁ、たまらない。随所随所にさり気なく見える赤が色気があって本当カッコイイです!)
そしてさり気なくあしらわれたメダリオン。
高級感があります。
BLACKとSUEDEの比較
ソールは高過ぎず、低過ぎずの3㎝!
程よい高さになっていて、ソールの中の素材を変えた事で軽量化されています。
穿きやすく、長時間穿いても疲れないMADE IN JAPANのラバーソールなのです。
オススメ2足の魅力、少しは伝わりましたでしょうか?
それではこのへんで!
またお会いしましょう☆
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