こんにちは!名古屋店ANNAです♪
今日はエイプリルフールですね。
毎年私も何か考えようと思うのですが、思いつかないまま終わって、
しょうもない嘘に騙されてばかりの一日です・・・
さて気を取り直しまして、
ただ今名古屋店10周年イベントに向けて着々と準備を進めておりますが、
どんなイベントになるのか、少しづつこのブログでもご紹介していきたいなと思っております♪
本日は出演バンドの一つ、「THE FLYDAY」をご紹介!
THE FLYDAY
Vocal & Acoustic Guitar : Toshihiro Araki
Electric & Acoustic Guitar : Keita Kobayashi
Electric Uplight Bass : Yosuke Takahashi
Drums & Cajón : Yukihiro Fukuyama
“豊田発、激渋ブルースロックンロールバンド!
しゃがれたボーカルとTwanginギターに酔いしれろ!”
という訳で、とにかくクールで渋いロックを聴かせてくれる彼等。
私とは古くからの知り合いのバンド仲間でもあります。
(ボーカルのAraki君とギターのKoba君は私と同じ歳!)
ホームページで無料の楽曲配信をしているので、とにかく一度聴いてみて下さい。
聴けばその良さは納得して頂けると思います。
http://the-flyday.com ←THE FLYDAY ホームページ
そんなTHE FLYDAYのKoba君が先日名古屋店にご来店。
ロックスター感がありますね!見た目とは裏腹にとても気さくで面白いキャラクターです。
そんなKoba君が一目惚れして着用しているジャケットはこちら!
Hound′s-Tooth Contemporary Suit
https://www.dry-bones.com/netshop/green/DJ817/dj817.php
1960年代に流行したコンテンポラリースーツを基に作製したこちらのスーツ。
先ほどの写真のKoba君の様にパンツを替えてコーディネートすると、カジュアルにも着こなす事が出来、非常に使えるスーツ。
細かく見ていきましょう。
細かいハウンドトゥース柄の生地はウーステッドウール。
手のかかる工程で、軽くしなやかに仕上げています。
シワになりにくいのも嬉しいポイント。
上襟とポケット口はブラックのベロア地で切り替えしています。
ブリティッシュな雰囲気がたっぷり。
裏地は色気のあるワインレッド!
左右の内ポケットは両玉縁仕様。職人さんの手により非常に手間のかかる作業で仕上げています。
前合わせは一つ釦仕様で、1960年代コンテンポラリースーツの当時のディテールを再現。
フラップポケットの内側もワインレッドの裏地で、オーダーメイドスーツのような仕上がり。
袖口もしっかり本切羽!二つ釦ですっきりとした印象。
背中の美しいラインもご覧下さい。
カジュアルにも着こなせ、結婚式などのパーティーにもきちんと使えるスーツです。
こちら非常に使えるスーツですが、非常に残り少なくなっておりますので、
気になった方は本当にお急ぎ下さいね〜!
毎回言っていますがこれはウソじゃないですよ〜!本当に残りわずかです。
さ、今週末はこちらに集合ですよ〜!
この日は全身タイツでライブしますよ〜!
ウソですけどね!
ANNAでした〜!
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