こんにちは!
大阪店トミーです。
気が付けば9月も後半、最近はグッと気温も下がって朝晩は肌寒くなってきましたね!
街行く人達も秋の装いの方が多く、「今年の冬は何を着ようかな〜」と考えているとワクワクします♪
さて、本日は直営店でも大好評いただいているパンツをご紹介したいと思います。
コチラ↓↓↓↓↓
DP-610 Selvedge White Jeans ¥16,900+TAX
デッドストックのデニム生地を使用したホワイトジーンズ!
生成り色の生地が何とも古臭い雰囲気でGOOD☆
シルエットはレギュラーストレートなので、コーディネイトの幅が広く、服装のジャンルを問わずお使いいただけます。
13ozのデニム生地は穿き心地も柔らかくて、年間通して穿けますね。
ポイントはココ!!
セルヴィッジにはオレンジ色の耳を使用しています。
ロールアップした際にチラリと見える、さりげないアクセントになりますよ♪
他にもコインポケット口や内側の天狗パーツにもセルヴィッジを使用。
細かい部分、見えない部分にもこだわりが見られます。
バックポケットには隠しリベットを使う等、頑丈な作りとなっています。
シンプルなデザインなので、夏にはハワイアンシャツ等の柄物と合わせたり、ダークトーンになりがちな秋冬の装いのアクセント作りと1本で着回しの効く便利なアイテムです。
今の時期だとこんなコーディネイトがおすすめです♪
★着用アイテム★
・ハット
・シャツ
・ジャケット
・ストール
・ベルト
・パンツ
・靴
デニムジャケットのインディゴとコントラストを効かせた組み合わせはいかがでしょうか??
少し肌寒い時にはセルヴィッジの色に合わせたストールがおすすめです!
着回しが効いて、サイズ展開も豊富なホワイトジーンズ、ぜひご試着しにいらしてくださいね♪
さてさて、ここからは直営店に入荷したての新作帽子達のお披露目といきましょう☆
まずは新型ハンチング!
DCH-393 Homespun Ear Flap Hunting Cap ¥7,500+TAX
DCH-396 Herringbone Ear Flap Hunting Cap ¥7,500+TAX
1920〜30年代のヴィンテージキャップを基にした1品。
その名の通りEar Flap(耳当て)が付き、スナップ釦によって天井部分で留める事が出来ます。
春秋は釦で留めて着用、冬には下ろして被る事で冷たい風から耳を守ってくれます。
ざっくりと織られた古臭い雰囲気のホームスパン生地と、表情豊かな織り柄が特徴的なヘリンボーン生地、どちらもクラシックなコーディネイトにピッタリです。
デザイン性・機能性も優れたキャップは一見の価値ありですよ☆
そしてハットも!
DCH-360 Wool Fedora Hat ¥13,800+TAX
color:BLACK,GRAY,CAMEL
size:58cm,60cm
クラシックな雰囲気が漂うフェルトハット。
ポイントはブリム(約6cm)の端を折り返さずに敢えて切りベリにしている点です。
こうする事でブリムの前を倒した被り方やお好みに応じた形に変化させて被っていただけます♪
古臭いワークスタイルから細身のジーンズやレザージャケットと合わせたロックテイストな着こなし、またはスーツスタイルにも良く合います。
最後はこちら!
DCH-391 Teardrop Hat “SHRINER GIRL” ¥13,800+TAX
color:BLACK,CHACOAL
size:58cm,60cm
今季のRockin’ Jelly Bean氏とのコラボハワイアンシャツ “SHRINER GIRL”のピンナップガールが内側に施されたハットです。
1950年代に実在するハットを基に、ドライボーンズならではの1品☆
カラーはブラック、チャコールと落ち着いた配色ながら、ライニングのプリントが何とも妖艶でインパクトがあります。
ベロア素材のリボンの光沢感も魅力的ですね☆
人前で帽子を脱いだ際など、注目される事間違い無しです!
さりげない部分にこだわる事でお洒落度も更にアップしますよ♪
同デザインを使ったネクタイもあるので、セットでのコーディネイトもおすすめ!
いかがでしょう!?
季節の変わり目、被り物にもぜひ季節感を取り入れてみて下さいね!
それでは本日はこの辺で。
大阪店トミーでした〜!
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