2020 睦月の酒丸。

 

 新年あけましておめでとうございます(超遅い)

本当は1月4日に、

オイラがブログを書かなきゃいけない段取りになっていたんですが…

ゴメンナサイ、

その日は忙しくてすっかり忘れてた(大汗)。

なので改めて、新年のご挨拶から始めてみました。

 

 また、今回のブログからタイトルを変えてみました。

実に分かり易い(自画自賛)

しばらくはこれで様子を見てみようと思います。

 

 

さて。

睦月、つまり1月になりました。

なぜ睦月というのか?

「睦」と言う漢字は「仲睦まじい」と言う意味。

つまり1月は「家族や親戚、友人達が仲睦まじく集まる月」と言う意味。

 

家族や親戚が集まれば、

年長者としては子供達にお年玉をあげたり…

正月ならば神社に行って初詣をしたり。

同級生達と集まれば気遣いない仲間同士、

無礼講で飲んだりするもの。

 

 

そんな際、いちいち気にするのは「自分の財布の中身」。

ところが、そんな姿を見ている周りの人達から、

意外と「あなたの財布の外見」が見られています。

 

ヤれてる財布だったら「結構苦労してるんだな」とか、

ボロボロの財布だったら「アイツ、大丈夫かな」とか。

 

だからこそ、正月のタイミングで財布を買い換えたい。

しかも新春に買い換える財布とは、

「春財布(=張る財布)」という縁起担ぎもあって…

その後に「中身がパンパンになる!」という意味合いがあります。

 

奇遇な事に…ドライボーンズでは、現在「春財布」が百花繚乱!

なのでひとつづつご紹介。

 

まずは長い事定番化して作り続けてきたものの、

ここ数年は材料不足で作れなかったバイカーウォレットが再入荷!

このダイヤ型にくり抜かれた内側に使っている、

蛇の皮がしばらく不足していたのです。

この皮、アミメニシキヘビといいます。

英語で書くと「DIAMOND PYTHON(ダイヤモンドパイソン)」。

格子状に浮き出ている柄の事を、日本では網目、

英語圏ではダイヤモンドと名付けたんでしょう。

実に「縁起が良くて金が貯まりそう」なネーミング。

 

その蛇の皮を、極太の糸でしっかりと留めてみた。

お金をガチッと逃さないように、極太の糸で。

 

内側の構造は10枚のカードの他、

免許証を入れたまま見せられる窓つきスペースもあって至れり尽くせり。

 

バイカーウォレットという名目上小銭入れポケットのジッパーは、

グローヴをしたままでも開けられる引手がついております。

 

 

そしてドライボーンズのこの形の財布は、全て専用の化粧箱がつきます。

贈り物にも最適なのは、言うまでもない。

 

 

 バイカーじゃないしな…とお嘆きのアナタに朗報!

表の革に表情があって、

なおかつ4色もの色バリエーションから選べる逸品もあります!

名付けて「キップレザー・トリカラー・ウォレット」

キップレザーとは、生後半年~2年くらいの若い仔牛の事。

仔牛なので柔らかく、キズも少ない。

この仔牛の皮を丁寧にタンニン鞣しを施し、

自然に近い風合いを出した珠玉のレザー。

手前からブラック、ブラウン、ネイビー、レッド。

 

そして内側は…

表のレザーとは関係しない色鮮やかな2色のレザーで構成。

なので、表革と合わせて「3種類の色(トリプルカラー)」を使用。

 

ブラックの表にはグレーとピンクの王道色、

ブラウンの表にはマスタードとレッドの大人な配色、

ネイビーの表にはブルーとイエローでデニムコーデの鉄板、

レッドの表にはスカイブルーとグリーンで「私、脱いでもスゴいんです」バージョン。

 

内側のポケットはバイカーウォレットと同様、

10枚のカードの他、免許証を入れたまま見せられる窓つきスペースがあり。

小銭入れポケットのジッパーは、

グローヴをしたままでも開けられる引手がついております。

 

 

 そして、ダイヤモンド・パイソンの皮が流通し始めてきたので…

やっとこの3つ折り財布もラインナップ。

3つ折りなので、ロングウォレットよりもコンパクトになります。

後ろに写っている化粧箱がつきます。

 

これぞまさしく、ダイヤモンド・パイソン!という感じの柄。

 

カード用ポケットも多く、窓付スペースもあり。

 

小銭入れは折り畳み式。

しかも開ければ一目瞭然な小銭状況、分かりやすくて使い易い。

 

 

バイカーウォレットよりも簡素で良いんでゴツい感じが欲しい、

というワイルド嗜好の方には、これ!

トラッカーウォレット!

ブラックとブラウンがあります。

1950年代以前から連綿と続く、不良の系譜。

ゴツいエンボスが入ったゴツいレザーは必見。

また、この型にだけ専用のブラスチェーンとベルト用キータブが付きます。

 

このパッケージに入っていると、1950年代のデッドストックの様な風格

 

小銭入れに使われているジッパーにはユニバーサルブランドのジッパー、

しかもプレス刻印(古臭い!)!!

細かい話ですがこのジッパーのテープはコットン、

より1950年代に近づけてます。

 

 

 1950年代に近付けつつ、

もうちょっと小洒落た感じの物をお探しのマニアックな貴方には、これ!

2トーンナロウベルトとお揃いに出来る、リザードエンボスウォレット

 

ブラック&ホワイトと、

ピンク&ブラックの2色展開。

 

リザード(蜥蜴)エンボスのアップ。

ジャケットの内ポケに入っていたら、物凄くスマート&色っぽい。

もちろんバイカーウォレットの様にピスポケにも対応。

 

内側のカード入れ部分には、カーヴを多用してカードそのものを取り出し易く。

使用色も2色のレザーを使う事で、視認性アップ。

 

「春財布」を5種類、全てラインナップ完了!

 

昔のお洒落な人は、毎年1月に財布を新調していたらしい。

こういった風習、継続させていきたいですね。

 

 

 

 

そして。

ここからは、このところ毎月書いている「台風15号による罹災について」を、

報告的に書いておきます。

 

年末も押し迫った12月の半ば、

ウチの実家の近所に住んでいた同級生からラインで連絡が入った。

「2020 年の正月も集まれる同級生で集まろうと思うんだけど、

武内は来られる?」

実は私は、

今年の正月は実家に帰っても親が不在なので帰省しない予定でいた。

が、その後の台風15号で田舎の友人が多数罹災してしまっていたので、

心配はしていたのだ。

同窓会的な集まりがあるんなら、

みんなの安否も伺うことが出来るし…

何より、その連絡をくれた「近所の同級生」の家も、

台風15号で叩き壊されていて心配していたのだ。

これぞ「睦月」の由来。

 

なので、年末年始の渋滞を避けて1/2に帰省。

その晩に20人ほどの同級生と会うことが出来た。

(諸事情により、オイラ以外はイラスト化しておきます)

 

みんなから話を聞いて、驚いた。

 

職場の全ての窓が割れて、失業しちゃったヤツがいた。

自宅の天井が落ちてきて、壁ごと吹っ飛ばされて入院してたヤツがいた。

自宅の東西南北が全て水没し、何日間も自宅から出られなかったヤツがいた。

自動車販売店勤務のヤツは、その後二ヶ月間動く車は全て完売させていた。

 

聞きしに勝る、大災害。

 

実家近所の同級生は、もう違う地域に引っ越していた。

「まだこれから片付けだからさ、憂鬱だよ~」なんて明るく言っていた。

 

本当に、これから。

これからが、重要。

 

年末の12/27、

全店舗からの大切な募金を「房総復興ブースター」に寄付してきました。

この団体はとても義理堅く、

募金を送ると月末に「その月の活動内容と支援状況」を、

メールしてくれる(こういうところも、信用できる部分)

 

そして房総復興ブースターのホームページ内で、

私が書いているこのブログを紹介してくれたりしていた(嬉しいですな~)

 

そしてそのメールの中には、衝撃的な一文があった。

「今月のお支払いで支援金がなくなってしまうため、

このままだと2月以降の活動ができなくなってしまう」現状だと言う。

詳しくはコチラを。

 

正月を迎え、テレビをつければ芸人がネタをやって盛り上がり、

美味しそうなおせち料理もたくさん並んでいた。

これから日本はオリンピック一色に染まっていくのだろう。

 

でも…同窓会での話を聞いて、それどころじゃない事は身に染みている。

実際にうちの実家だって、

未だに修理の見積もりも出てこないから、

保険の請求もできない(つまり、罹災後そのまま)

 

そして房総復興ブースターが頑張って支援している人達は、

いまだにブルーシートの下で凍えている人もいるのだ。

 

今月も月末までには募金を届けようと思います。

 

もしこのブログを読んでいる方で、

店舗を営業してりイベントを開催している人がいたら…

募金を集めてもらえませんか?

 

直接房総復興ブースターに送ってくれても良いし、

 

私に個人的に送ってくれれば全部まとめて毎月募金していきます。

 

また、

万が一「それなりに大きな額の募金をしても良いよ」と言う貴徳な方がいたら、

直接房総復興ブースターに募金してください。

 

自治体に募金でも間違ってはいないんだろうけど、

罹災者に届くのはずーっとずーっと先。

そして、もう数ヶ月後には「次の災害」が来るかもしれない。

 

復興速度を、加速させたいです。

 

そんな中、友人の詩夏ちゃんから、募金の申し出があった。

共通の友人も多い、

詩夏ちゃん(こう見ると詩夏ちゃんは美人だな~。気付かなかったよ:笑)

 

詩夏ちゃん達が主催した、

トラディショナル・バーバー・バトルにて募金を集めてくれていた。

改めまして…

詩夏ちゃん、並びにレイライト関係の皆様、ありがとうございました。

そしてもちろん募金をしてくださった皆様、ありがとうございました。

私が責任を持って、月末までに募金を渡しておきます。

 

 

 

このブログを書いた1/19の、会社の最寄駅から撮影。

正に「富士見橋」!と言うアングル!

富士見は、不死身にも通じるのだ!