こんばんは!名古屋店KARINです。
朝夕はめっきり冷え込むようになりました。
バイクに乗るのも快適で、楽しい季節になってきましたね。
先日、三重県津市で開催された 『Caferacer Day Vol.7』に行ってきました〜!
第1回から参加しているイベントも もう7回目!
感慨深いものが有ります。
今回訳あって先輩のSR500に乗って三重まで行くことに。
私代打ライダーです 笑
天気も良かったので、全国各地から多くのライダーが自走で来ていました☆
さて、そんなバイクの話しから本日紹介するカウチンセーターはまさにモーターサイクルをテーマにした柄!
Cowichan Sweater “MOTORCYCLIST”
1950年代のヴィンテージを元に製作したフロントジップアップのニットジャケットです。
予約も多かったこちら、ついに今週金曜日(福岡店は木曜日、東京店は入荷済)に入荷します!
色はオフホワイトとマスタードの2色。
サイズは36(S),38(M),40(L)です。
なんと、すでにオフホワイトの36(S)はラスト1着、早い者勝ちですよ〜。
50年代の元ネタの写真を発見しました✨ ↓
かなり忠実に再現されています。
細かく見ていきます。
右の胸元にはヴィンテージヘルメットのモチーフ。
ポケットはモーターサイクルレースを彷彿とさせるフラッグチェック。
左胸にはクラシカルなゴーグルのモチーフ。
そして背中にはドーン!とモーターサイクル!!
かっこいいです☆
素材には高品質なシェットランドウールを使用。
寒冷地で育った羊の毛は太く、保温性が高いのが特徴です。
また、風を通さないデニムジャケットやライダースジャケットなどを重ね着することで、さらに保温性を高める事が出来ます。
他にもモーターサイクル関連のおすすめセーター!
Turtlezip Sweater
1930〜50年代のヴィンテージモーターサイクルセーターを基にデザインされたシンプルなタイプ。
ジップを上まで閉めれば風の侵入を防ぐことができ、首周りの防寒に役立ちます。
ワッペンの付いたタイプの
Turtlezip Sweater “SS”
ヴィンテージに存在するバイクメーカーの社名やロゴのパッチを施した物を基に、オリジナルで制作したモーターサイクルセーターです。
こちらも残り少なくなってきましたので、寒くなる前にどうぞ。
最後に、そんなDryBonesのモーターサイクルギアを着て遊びに来て頂きたいイベントが…
ROCKERSのイベントを11月10日に愛知県で開催します☆
興味のある方は是非!
それではまたお会いしましょう。
JUST FOR KICKS !!