福岡店のワカスギです。
今年は全国的に暖冬傾向があり、冬服の着方も例年と違うように思います。
しかし、ここ数日は一気に気温も下がり綿入りのジャケットを持ち出すが、昼間は意外と温かかったり。。。
真冬なのにどのくらい着込んで出かけたらよいのか迷ってしまいますね。
今後もこういった気温差が予測できますので、自分はインナーで温度調節するのが一番の対策だと考えます。
本日はその温度調節ができるインナーをご紹介したいと思います。
50s系アウターを代表するカーコート。
シャツやスウェットの上にざっくりと羽織るイメージですが、
ジャケットを脱ぐと寒いのでベストがあると重宝します。
また見た目の印象もグッとお洒落感がでますね。
□Wool Fedora Hat
https://www.dry-bones.com/product/wool-fedora-hat-2
□Windowpane Check Open Shirt
https://www.dry-bones.com/product/windowpane-check-open-shirt-2
□Corduroy Work Vest
https://www.dry-bones.com/product/corduroy-work-vest
□Tweed Pharaoh Jacket
https://www.dry-bones.com/product/tweed-pharaoh-jacket-3
男らしいワーク系のヴィンテージスタイル。
メルトンスポーツジャケットにはシャンブレー素材のシャツが好相性。
取り入れるならワーク系のベストでウール素材のモノが冬場は重宝する。
薄らと入ったオンブレチェックがコーディネイトのアクセントに。
□Beaver Hat “CHESAPEAKE”
https://www.dry-bones.com/product/beaver-hat-chesapeake-2
□Check Vest
https://www.dry-bones.com/product/check-vest
□Heather Chambray Work Shirt
https://www.dry-bones.com/product/heather-chambray-work-shirt
□Melton Sport Jacket
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タンカースを取り入れた王道のアメカジスタイル。
起毛された暖かいネルシャツには、相性の良いデニム素材のベストを。
デニム素材のベストは通年使えるアイテムですので、活躍すること間違いなし。
□Corduroy Casquette
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□Flannel Ombre Check Open Shirt
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□Denim Work Vest
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□Tankers Jacket
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ミリタリーアイテムを取り入れたアメカジスタイル。
ウール素材のタイプ”A-2″ジャケットは裏地がキュプラ素材の為、冬場は保温性のあるインナーが必須。
ライナーにボアを配置したベストは保温性が高く、薄手のシャツでも十分に温かい。
10oz Denim Work Cap
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B.D. Work Chambray Shirt “OWEN”
https://www.dry-bones.com/product/b-d-work-chambray-shirt-owen-2
Boa-liner Vest
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Type “A-2” Jacket
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暑くなったらジャケットを脱ぐ、またはベストを脱いでその時の気温に合わせて調節するといった感じ。
この様に温度調節にはベストが重宝するんです。
他にも数多くのベストをラインナップしておりますので、是非店頭でチェックして下さいね!