New Sweat Parka

こんにちは!

 

大阪店トミーです。

 

11月最後のブログ更新となりました。
今年もいよいよ残すところ1ヶ月と少しですね。

 

本日も新作アイテムが届きましたのでご紹介します。

 

こちら。
DC-693  2Tone Sweat Parka
color:Yellow×Navy、Black×Pink、Off White×Black
size:36,38,40,42

 

久しぶりのリリースとなる2トーンスウェットパーカー。
1950〜60年代のヴィンテージアイテムを基に製作しました。

 

配色が楽しく、色違いで欲しくなるアイテムですね。
これからの時期に差し色としても重宝する一品です。

 

タイトめなシルエットなので、重ね着してもごわつきにくく、インナーとしてぴったりです。
特にイエローはデニムとの相性が抜群!

 

アクセサリーも入荷しました。
DAS-392 Silver Western Bangle

 

ウエスタン調の刻印が施されたシルバーバングルです。
細身でさりげないデザインなので、他のブレスレットとの重ね付けもおすすめ。

 

ユニセックスなアイテムなのでプレゼントとしても喜ばれる一品です。

 

今週も多数の新作が入荷し、店内充実のラインナップとなっています。

 

それでは今週末も、皆さまのご来店をお待ちしております。

Moleskin Overalls

こんにちは。
福岡店の植田です。

 

本日も、新作が入荷しましたのでご紹介します。
 

 
DJ-1093 Moleskin Overalls(オンラインショップは近日掲載予定)
1920年代のヴィンテージを基にデザインされたオーバーオールです。
素材はコットン素材を使用。
COLOR : KHAKI , NAVY , BROWN
SIZE : M , L

 

まず、モールスキン生地とは
モグラの毛皮のような感触のある、厚みのある綿素材です。
モールスキンはモール(mole)+モグラのスキン(skin)=肌という意味。
もともとは、モグラの毛皮のことを指していました。

 

モールスキンの特徴は、優しい肌触りで一般的に、太い綿糸の使われた丈夫な綿素材はゴワゴワしていますが
モールスキンはやわらかな風合いがあります。
 
そして、厚手の生地で耐久性に優れています。

 

今回、KHAKIを着用してみました。
 

 
前身頃です。
シンプルなデザインで裾にかけてストンっと落ちた綺麗なシルエットです。
 

 
サイドです。
 

 
後ろ身頃です。
背中部分にはシンチバックが施されており、腰回りのウエストの微調整の役割を
してくれます。

 

カバーオールやデニムジャケットを合わせたワークスタイルや、台襟シャツにタイドアップした
綺麗めな着こなしなど1着で様々なコーディネイトがお楽しみいただけます。
 
今週末にも新作が入荷いたしますので、SNSや店頭でのチェックをお願いいたします。
 
東京店
 
03-5458-5688
 
名古屋店
 
052-242-4298
 
大阪店
 
06-6531-1298
 
福岡店
 
092-752-4298
 
それでは、この辺りで。

スペシャル感のある「靴」特集。

 

こんにちは、名古屋店の梅津です。

 

いよいよ、12月まであと1週間を切りましたね〜。

 

 

12月といえば、「アレ」が貰える方も多いのでは?!と思います。

 

「今年1年間、頑張った自分へのご褒美」として、「アレ」を使ってのスペシャルなお買い物はいかがでしょうか??

 

 

というわけで、本日はスペシャル感のある「靴」をご紹介したいと思います!

 

・Western Moccs Monk Strap Shoes
WINE—7、7 1/2、9
BLACK—7 1/2、8、8 1/2

まずは、弊社の靴といえばコチラ!と言い切っても過言ではないと思います。

 

通称“ウエスタンモックス”。

 

1950sの子供靴を叩き台にした、とても手間の掛かったデコラティブなデザイン。

 

 

上の方に現在在庫のあるサイズを書いておきましたが、かなり僅少になってます。

 

現時点で追加生産の予定はないので、お早めに。

 

 

 

 

・Saddle Oxford
BLACK—6 1/2、7 1/2、8、8 1/2、9

BROWN—6 1/2、7、8、9

お次は、通称“サドルシューズ”。

 

甲部分のパーツが馬の鞍(サドル)に見えることに由来しています。

 

 

弊社の物は、日本人の足型に合わせた木型を使用し、クラシカルかつ男らしいシルエットにしています。

 

1950年代のヴィンテージ・シューズ特有のディテールである、コバ部分が2段になった“ダブルコバ仕様”を再現しているのもポイントです。

 

 

 

 

 

・Brothel Creepers“JOE”
WHITE—6 1/2、7、8、8 1/2、9

BLACK—6 1/2、7、7 1/2、8、8 1/2

 

 

“ラバーソール”の名で親しまれている、ブローセル・クリーパーズ。

 

モンクストラップにメダリオン入り、全体的にシャープな印象にしています。

 

 

ソールは高すぎず・低すぎずな、程よい高さの3cm。

 

長時間着用しても疲れないよう、歩きやすくて軽い履き心地に拘って作成しています。

 

 

裏地や底革には真紅のピッグスキンを採用し、動いたときなどにさり気なく赤が見えるのが良いですね。

 

 

 

 

 

・Jean Boots
BLACK—6 1/2、7、7 1/2、8、8 1/2、9

・Dress Boots(チェーン付き)

BLACK—6 1/2、7、7 1/2、8、8 1/2、9

 

 

1950sヴィンテージを基に作成した、通称“ジーンブーツ”。

 

前後のDカンや履き口のデザイン、細めのストラップなど、当時のディテールを忠実に再現したクラシックな見た目。

 

自分も愛用してますが、シーズン問わず使えるうえに、履きやすくて軽いのでかなり着用頻度が高い1足です。

 

 

チェーン付きバージョンである“ドレスブーツ”もありますので、チェーン付きをご希望の場合は店頭スタッフにお気軽にお申し付け下さい。

 

 

 

 

 

・Mesh 2-tone Spectator Shoes
BLACK—6 1/2、7、7 1/2、8、8 1/2、9
BROWN—6 1/2、7、7 1/2、8、8 1/2、9

 

最後は、通称“スペクテイター・シューズ”。

 

それぞれホワイトとのコンビになっており、見た目のインパクトは絶大!

 

ホワイト部分はメッシュ素材なので、通気性抜群。

 

春夏のコーディネイトに最適な軽快な印象に仕上がっています。

 

 

しっかりとした厚手のメッシュ素材に、内羽根式で上品かつクラシカルなデザイン。

 

 

 

いかがでしたでしょうか??

 

どれもDryBonesらしい、色気のあるラインナップだと思います。

 

 

サイズ感や合わせ方など、ご心配な点がございましたらお気軽に店頭スタッフにお問い合わせ下さいね。

 

 

本日ご紹介させて頂いた他にも、クラシックかつ他にはないデザインの靴が沢山ありますので、

ONLINE-SHOPのSHOESページをぜひチェックしてみて下さい。

 

 

「ONLINE-SHOP SHOESページ」

https://www.dry-bones.com/product-category/shoes

 

 

それでは皆様のご来店・お問い合わせ、お待ち致しております!

 

マフラー大量入荷‼︎

 

こんばんは!東京店のtomoです😊

暖かい日が続くなーと思っていたら、

来週から寒くなる予報が出ていますね💦

一緒に アウター+マフラーで寒さ対策しませんか?⛄️

 

 

 

最初にご紹介するのは、

 

「Solid Wool Muffler」

 

 

 

 

こちらは無地になります。

奥から red、beige、wine、camel 。(DN-290)

 

ウールのマフラーは、保温性に優れていて

シワになりにくく扱いやすい素材になっています。

 

 

 

そして新色ミックス調です。

奥から red、orange 、wine。(DN-298)

 

 

 

ウールのチェックマフラー。

奥から wine、Green、red 。(DN-299)

 

 

 

 

新色のチェック。

奥から gray / yellow、yellow、beige 。(DN-299A)

 

 

 

 

奥から gray / red、gray / blue 。(DN-299A)

 

アクセントにチェックを取り入れる事で

シンプルなコーディネートでも華やかになると思います。

カラーバリエーションも豊富で価格もお手頃なので、

色違いで持っているとかなり使えると思います🎵

 

 

 

 

最後にご紹介するのが、

 

「Cashmere Muffler」

 

 

 

 

無地のカシミヤになります。

奥から black、wine、nevy 。(DN-287)

 

 

 

 

奥から camel (DN-287)、

「Mix Cashmere Muffler」 のgray、pink 。((DN-288)

 

カシミヤマフラーは、「繊維の宝石」と呼ばれる希少な高級素材です。

とてもしっとり柔らかく、軽くて保温性が高いのが特徴です。

 

 

 

 

 

本日の東京店のインスタは、マフラーを巻いてみました。

 

牧野さんは「一周巻き」首周りで一周回して巻く巻き方です。

すっきりとした印象の巻き方になっていると思います。

 

私は、「カギ結び」一周巻いて前で結ぶ巻き方にしてみました。

丸みのある結び目でボリューム感が出ます。

この巻き方をするのが個人的に好きで、ついついこればかりしてしまいます😊

 

 

 

on-lineにはまだ掲載されていませんが、

各店 店頭にて販売しています。

プレゼントにも最適です🎵

カラーが揃っている今が狙い目ですよ❗️

お店からの通販もやっていますので是非ご利用くださいねー!

 

 

東京店

03-5458-5688

名古屋店

052-242-4298

大阪店

06-6531-1298

福岡店

092-752-4298

 

 

 

 

 

W Gazet Sweat Shirt

こんにちは、福岡店のワカスギです。
本日は在庫を切らしていたスウェットシャツが入荷しましたのでご紹介していきます。
先ずはこちら、1950年代の写真。

スクールやカレッジなどで流行したのが分かる一コマ。

 
 

そしてこちら。

1955年に公開された、映画『Blackboard Jungle』。
主役の不良役を務めたヴィック・モロー(左)。
よく見るとガゼット付きのスウェットを着用。
シンプルなアイテムですが、自分はこの映画に影響されて着用するようにました。

 
 
 

ここからは、細かなディテールを紹介していきます。
首回りのリブはバインダーネック仕様。
伸びにくく耐久性があります。
また着脱時の伸縮性を考慮したV型のガゼットを前後に配置。
ランダムにラインの入る針抜きリブを採用。

色はオートミール、アッシュグレーの2色展開。
ややタイトな作りになっており、ジャケットのインナーとしても重宝します。
個人的にはセーター的な着こなしがおすすめ。
シャツの襟を出して着ると、よりクラシックな印象になります。
気になる方は、ぜひ店頭でチェックしてくださいね。

雑誌掲載 & 新作インナー紹介

 

こんにちは、名古屋店の梅津です。

 

まずは雑誌掲載がありましたので、お知らせ致します。

 

 

ヴィンテージ・ファッションがお好きな方にはお馴染みの雑誌「CLUTCH Magazine」12月号

 

現在絶賛発売中です。

 

「CLUTCH Magazine」WEB

 

 

今シーズンのアウター「Nep Tweed Half Coat」を掲載して頂いてます。

 

紙面上でも解説して頂いてますが、

 

カジュアルな1950sスタイル〜スーツスタイルのオーバー・コートとして等、幅広く着回せるアウターです。

 

雑誌と合わせて、ぜひチェックしてみて下さい。

 

・Nep Tweed Half Coat

color:GRAY、BLACK
size:36、38、40

 

 

さて、アウターだけでなく、

 

この時期 特に重要な「インナー」の新作も入荷しておりますので、ご紹介致します。

 

・Ombre Check Work Shirt
color:BROWN、RED

size:36、38、40、42

 

 

年間を通して着用可能な生地感の、オンブレチェック・ワークシャツ。

 

少し起毛感もあり、この時期のインナーとしてもぴったりです。

 

 

先日入荷したハンティング・キャップと共生地を使用しております。

 

 

チンストラップ、ペン差し付きのフラップ・ポケット、裾脇のピースなど、

 

ヴィンテージのディテールをしっかり踏襲し、クラシックな見た目に仕上がっています。

 

 

デニムとの相性も抜群です!

 

 

 

 

 

 

・Print Flannel Work Shirt

color:BLACK、LIGHT-GRAY
size:36、38、40

 

 

冬の定番インナー、フランネル素材を使用したワークシャツ。

 

起毛感があって保温性がありつつ、コットン地なのでお手入れも簡単で重宝します。

 

 

こちらはシンプルな片ポケットで、背面にはギャザー入り。

 

 

ボタンもドレスライクな四つ穴釦を使用していますので、

 

タイドアップしたドレス寄りなコーディネイトにも活躍します。

 

 

格子状のラインの中に、ダイヤのような小紋柄入り。

 

 

 

年末が間近に近づいてきて、なんだか急にバタバタとした雰囲気がしてきましたね〜。

 

今年は色々と予定があったりなかったりかもしれませんが、

 

皆様、新しい服で気分を上げていきましょう!

 

 

Wool Check C.P.O.Jacket

こんばんわ、大阪店わみです。

先日はお友達のお家で鍋会をしてきましたよ〜😊

 

お店で出てくるような仕切りのついた本気のお鍋!(笑)
手前のお鍋の出汁は、カオソイというタイの麺料理のスープを元にして作ったものだそうで、(スパイシーなんだけど、ココナッツミルクがクリーミー!)めちゃくちゃ美味しかったです⭐️

 

そのあとは夜中に久々にテレビゲームをし、
(私がゲーム下手すぎて、普通のマリオのゲームしただけでお腹がよじれるほどの大爆笑😂)
朝5時とかに寝ました・・・(笑)

 

お家の中で仲間とわいわいするのもいいものだな〜と、久々に実感した、よい休日でした😊

 

さて、本日は入荷したばかりのお気に入りアイテムをご紹介します!

 

 

size : 36(S),38(M),40(L),42(XL)

 

ウール素材のチェックのC.P.O.ジャケットです。

C.P.O.とは、Chief Petty Officer(アメリカ海軍における下士官)の略で、第二次世界大戦中に彼らが着用していたウール製シャツを基に作製。

生地はチェックのウールを基調とした混紡素材を使用。
保温性があり、ウール独特の柔らかな質感が見た目にも温かみのある素材です。

 

個人的に大好きなのがこの赤黒の色合い!
アメカジを代表するようなバッファローチェック柄もインパクトがあって可愛いですよね。

 

 

そして、元々は海軍発祥のミリタリーウエア、ということもあり、ボタンはきちんとアンカーボタン。

 

 

通常のシャツについているボタンよりだいぶ大きめ。
デザインのポイントにもなっていますし、ヘビーな生地感とのバランスもGOODです。

 

チンストラップも付いてます。より古い年代のディテールです。

 

 

台襟裏、ヨークはサテン生地の裏地が付きます。

 

 

もちろん補強の意味合いもあるのですが、ここの裏地が肌触りのいいサテン生地の為、
着用した時に首に触れるウールのチクチク感が、かなーーーり軽減されるんです!
(個人的には首のチクチク感ほぼゼロです)
細かい点ですが、こういう気遣いひとつでも、着心地がグンと変わってきます。

 

カフス裏にもサテンの裏地。

 

 

着用するとこんな感じ。

 

 

トミー店長はワークシャツの上に着てジャケットとして。
裾もボックス型でスッキリ。

 

私は今日着ていた、スウェットとオーバーオールの上から羽織ってみました。

 

 

 

やっぱりこの色柄可愛いですね〜
濃色デニムとも合います。

 

少し大き目をラフに着るのも良いと思います。
色落ちしたデニムと合わせてグランジ系な着こなしもできそうです。

 

オーバーオールの中に着て、完全なウールシャツとしての使い方も。

 

 

暖かいので、冬場絶対重宝しますよ!

 

生産数が少ない為、40サイズは残り2着となっています。
(他のサイズも4.5着ずつ!)

 

こちらはオンラインにも掲載済みですので、着になる方はお早めにチェックしてみてください!

 

それでは今日はこのへんで😊

New Coller !! Gurkha Trousers

こんにちは!東京店のtomoです。

季節の変わり目、体調崩していないでしょうか?

日中は暖かくても、夜はめっきり寒くなりましたよね。

この前ガスファンヒーターを出しました。

ちょっと早かったかな〜笑

本日は、大人気で完売していた

「Gurkha Trousers」 (DP-803)

が新色とともに入荷してきました!

今回のカラーは、

定番の「Olive」と新色の「Brown」の2カラーになります。

サイズは、30, 32, 34

イギリス軍のミリタリーパンツを基に作製した、グルカトラウザース。

ハイウェストでツータック、ゆったりしたシルエットです。

そして 幅広のウェストバンドが腰回りを

すっきりとキレイに見せてくれます。

クラシカルなのに新鮮な印象もあります。

ウエスト部分は、アジャスターベルトになっています。

生地はコットンウエストポイント。

しなやかでありながらも しっかりとしていて、
高級感のある生地になっています。

こちらのパンツは、オールシーズン着用可能です。

秋冬のコーディネート。

夏のコーディネート。

シンプルなのに個性的ですよねー!

こういうパンツが個人的に大好きです🎵

女性の方も履いていただくことが出来ると思います。

156cm, 30インチ着用。

(ウエスト部分に多少余裕はありますが、幅広のウェストバンドがホールドしてくれるので、ズレることもないです。)

「Brown」の着用画像は、これから各店のインスタグラムに掲載されると思います。

是非チェックしてくださいね😊

商品は今週、各店に入荷していきます。

人気商品なので、気になる方はお早めにお店へご連絡下さいね!

東京店

03-5458-5688

名古屋店

052-242-4298

大阪店

06-6531-1298

福岡店

092-752-4298

2020霜月の酒丸。

 十一月。

霜月となりました。

酒丸です。

なんと本日は「13日の金曜日」!

2020年は「13日の金曜日」が3月と11月の2回のみ。

そのうちの1回でブログ当番!

なんだか引きが良い!

 

 

 十一月の別名は「霜月(しもつき)」。

霜月の由来は文字通り「霜が降りる時期」なんですが…

関東以西に住んでいると十一月はまだそれ程寒くはない。

じゃあなぜ霜月というのか?というと…

本来のこの暦は旧暦で考えるからなのです。

昔の霜月とは、今で言うと12月~1月くらいのこと。

霜が降りる時期ですね。

ちなみに霜とは、

空気中の水分が水蒸気にならずに氷の結晶となり、

地面や窓に付着した物を言います。

同じ条件で空気中に出来た氷の結晶が、雪。

つまり霜とは地上で出来た雪と言う事。

 

今年は今週になって、急に寒くなってきました。

なのでたまには、ドライボーンズのウールトラウザーズについて書いてみようかと。

 

 

 私はBS放送の映画をHDDに録画しておいて、

後日時間が出来た時にドンドン観る様にしております。

 

今週から鑑賞し始めたのは、9月にWOWOWで放送された「ゴールデン・リバー」。

 

観始めてからちょっとタイトルに違和感があったので調べてみたら…

ゴールデンリバーはやはり和名で、本来の名前は「シスターズ・ブラザーズ」でした。

それにしても和名のタイトルって、最近ちょっとイマイチなのが多い。

日本の映画界、がんばれ。

 

 

さて。

この映画について、内容についてはあまり触れないでおこうと思います。

まだ私も観終わっていないし、全体像を把握出来ていない。

ただ、私が観る映画は基本的に古臭い映画なので、必然的に時代考証や衣装に目が行ってしまう。

 

この映画の設定は1851年、

カリフォルニアで金が見つかりゴールドラッシュが始まったのが1849年だから、

その2年後。

時代的にはストライク!

なぜならリーバイスがジーンズを作り始めた頃の話だし、

アメリカンメンズクロージングを紐解いていくと、

1920年代のワークウエアの根源はこの頃の年代から始まっているのだ。

特に…

アメリカンワークウエアの根源であるウエスタンウエアとは、

このゴールドラッシュが起因している部分が大きい。

 

アメリカとは、1492年にヨーロッパの海賊達が東海岸に辿り着いて以来、

数百年間は東海岸沿いで発展してきた。

その後国家として独立し、

西へ西へ開拓が始まり、

産業革命があって鉄道が敷かれ、

ゴールドラッシュがあって一気に西海岸沿いが開拓されていく。

 

この「西へ西へ」が、イコール「ウエスタン」文化となっていくのだ。

 

フィフティーズの頃のウエスタンギャバジャンなどもウエスタン文化ではあるけれど、

それは実は戦後の「新しいウエスタン文化」

この事については近々ブログでちゃんと私なりの見解を書いていこうと思うけれど、

実は戦前と戦後のウエスタンは全く別物なのだ。

 

 

んで、このゴールデンリバーという映画。

時代考証、衣装、共に完璧。

素晴らしい。

肩や袖、背中にたっぷりと余裕を取ったワークシャツ、

ショールカラー中心の厚手素材のベスト、

武骨でラフなサスペンダーにブーツ。

19世紀後半のウエスタンワークウエア、猛烈にカッコイイ。

 

なかでもこの写真が、秀逸!

主人公のひとり、シスターズブラザーズの兄イーライの後ろ姿。

暗殺者として報酬は受け取っているが、それももう終わりにしたい。

手前には殺めてしまった血だるまの相手が転がり、頭にはビーバーハット、両手にリボルバー。

そしてウールトラウザーズの後ろ姿は、ハイバックなのだ!

 

こんな感じのデザイン。

1910’s Jocky Trousers!

 

ハイバック部分のアップ。

後ろ中心が競り上がって先端がV字型に割れ、その先端にサスペンダーボタンが付く。

 

前から見てみると、こんな感じ。

後ろ中心の裏には総スレーキで、若干持ち上がっている裁断。

ちなみにフロントの作りはナットボタンやフックなど、こんなに豪華な作り。

 

そしてこのウールトラウザーズには、こんなジャケットがセットアップ。

1910’s Herringbone Jockey Jacket

大振りなブラウン系へリンボーン、まるで19世紀後半の人みたい。

 

 

そして更に、つい最近別の素材の同型トラウザーズが入荷!

1910’s Homespun Jockey Trousers!

サイドビュー。

同素材でキャスケットもあり。

グレーとブラウンの2色、近日中にオンラインショップにもアップされる予定。

 

ちょっとこのコロナ禍でオンラインショップ掲載が遅れており、申し訳無い。

 

随時アップしていく所存です!

 

 

 

そうそう、コロナ禍で思い出した。

ちょっと書いておきたい事があります。

ここ数日、またしてもマスコミ中心に

「感染者が増えてきた~!」だの、

「第3波が~!」だの言っていますが…

日本は全世界でも稀に見る新規感染者数の少なさです。

この表の一番下の白いラインが日本。

地を這う様な折れ線グラフが日本。

 

一体誰の指示でそんなにもビビらせてるんだ?

欧米と東アジアを一緒に考えてはダメ。

全く別の広がり方をしているのに。

キャスケットのかたちについて

 

 

 

こんにちは、牧野です。

 

 

早速ですが、

皆さんはキャスケットをどんな風に被りたいですか?

 

 

 

 

 

まずはキャスケットを世に知らしめた映画と言ってもおかしくないほど

有名なミューシネマパラダイス!

ニュースボーイ的な、ふんわり被りが印象的。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして次にこちら、「天空の城ラピュタ」!

 

パズーの住むスラッグ渓谷の炭鉱夫達は皆キャスケット!

若干コンパクトですが、こちらもふんわり被り。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして1920年代頃の写真でしょうか。

樽を持ってるところからすると、彼らはウィスキー作りの職人でしょうか。

 

こちらはふんわりというか横に平たく水平なかぶり方。

おそらくハギの入り方が異なるものだと思われます。

 

因みにDryBonesのは、二等辺三角形型の生地が8枚で縫い合わせているもの。

「8枚ハギのキャスケット」と呼ばれます。

また他にも、4枚、3枚、1枚などもあります。

ハギの枚数が多くなるほど立体的なカタチが作れる事はお判りかと思います。

 

 

よってこちらは天井が1枚生地でできている為平たいのだと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちょっと話は逸れましたが、

最後にこちら。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

英国のTVドラマ「peaky blinders」より。

 

こちらは8枚ハギですが、平たく被ってますね。

 

 

 

 

 

ジョンは浅く被って平たく、

 

 

 

 

 

 

 

 

若かりし頃のトムも浅被りで平たく。

 

 

 

 

 

 

 

大体、こんな感じでキャスケットと言っても微妙に違ったりします。

 

 

 

 

 

 

 

 

DryBonesでは一年を通して生地を変え、豊富に種類を取り揃えています。

ブランド立ち上げ初期の頃から作り続けて30年近く。

 

今では有名なブランドのオーナーやミュージシャンの方々が「若い頃買ったよ!」みたいな

声を聞いた事もよくあります。

特に札幌にあるディーラー「BABE-RUTH」の本間さんはしこたま売ってくれます笑

僕が記憶するだけでも1シーズン100ヶ〜150ヶくらい!?

と時も…。

 

その勢いで25年…でしたっけ?

売り続けてくれてます。

 

北海道民の人は知らないわけがない!笑

 

 

 

本間さん、いつもありがとうございます。

そしてご愛用されてる方々、誠にありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、そのキャスケット、

今回はカタチの変え方についてご紹介します。

 

 

 

先ほどいくつか画像付きでご紹介したキャスケットですが、

僕は浅く平たく被るのが一番好きです。

ジョンやトム、peaky blindersの様に。

 

 

 

何故なら、「粋」を感じるからです。

 

 

 

コットン生地のキャスケットは比較的カタチを付けやすく、

何度か被ってれば、すぐに自分の好きなカタチができると思うのですが、

ウール系の生地が厚いものは被ってても中々カタチが決まらないかもしれません。

(これは平たくしたい自分の意見なので、普通に被る方は始めの状態で全く問題なく被れますので
安心してお買い求めください笑)

 

 

 

 

そこで、使うのはスチーマー!

こちらに動画を貼り付けましたが観れますか?

movie

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんな感じでツバ先と横辺りにスチームを当てて

押しつぶします。

スチーマーがなければアイロンでも構いません。

その際、当て布をしてスチームかけて自分のお好みの角度で

折り目を付けてあげてください。

 

 

 

 

 

出来上がったのがこちら。

 

平たくなりましたよね!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

被るとこんな感じ。

 

浅めに平たく、そして斜め被り。

トムウェイツをお手本としたみたいな感じですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

横からの図。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お手持ちのキャスケットと比べてどうでしょうか。

 

だいぶ変わるのではないでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちなみにこちらがスチーム当ててないもの。

ふんわり被り。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

横からの図。

ニューシネマパラダイスやラピュタチックな雰囲気。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらは同じアングルで平たくスチーム当てたもの。

 

 

ちょっとシャープになった感じがしませんか?

 

 




 

 

いかがでしょうか。

また今回も細かいこだわりでしたが笑

お付き合い頂きありがとうございました。

 

 

 

 

もしやって欲しい方いらっしゃいましたら声かけてください。

僕以外のスタッフでもきっと面倒臭がらずやってくれるかもしれませんので笑


 

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