こんにちは、牧野です。
先日天気が良かったので、梅雨前、猛暑前にちょろっとツーリングに行ってきました。
午前中出て、日中のうちに戻ってくる100km前後のツーリングが今時期丁度良い感じ。
この日は、
第三京浜→横浜→横浜ベイブリッジ(下道)→産業道路→東京ゲートブリッジ→お台場→レインボーブリッジ(下道)
と、名付けて「ブリッジツーリング」笑
海沿いで気持ちが良かったんですが、
結構トラックだらけの波に呑まれて帰宅後グッタリしました。
奥田さん、いつも誘って頂きありがとうございます!!
さて、本題ですが、
「初夏のワークウエア」と題し、
新入荷した商品と、再生産した商品をコーディネートしてご紹介致します。
まずはこちら。
DJ-1050B Simpler Cover All
1940年代に作られたワークジャケットを元に製作。
いわゆる〝大戦モデル〟です。
10ozデニムを採用し、ポケットは2つなのが特徴。
当時のモデルには無い、ウォッチポケットとホールが追加され、
懐中時計をつける事もできます。
まだ多少気温差のある今時期には丁度良いです。
また、僕は冷房に弱いので、真夏でも室内で活用しちゃいます。
続いてワークキャップ。
DCH-568 Black Work Cap
今までデニムで作り続けてきたロングセラーな形を
満を持してブラックで製作。
やっぱり被りやすい!
画像のようにブリムを曲げても、そうでなくても、後ろに持ってきても。
汎用性のあるワークキャップです。
そして同じ型でオリーブ!
DCH-567 Chinocloth Work Cap
こちらも被りやすい!!
是非、デニムと、またTシャツ、ショートパンツでも!
最後にウォバッシュ生地でのアーミーワークパンツ。
DP-810 Wabash Work Trousers
こちらは弊社で今まで作ったウォバッシュよりも少しオンスが低く、
これからの時期に最適かと思います。
秋前には同じ生地でのジャケットも入荷してくるので、
先にこちらを持ってた方が良いですね。
おそらくその頃までにはパンツもサイズ欠けしてると思いますので…。
それでは各店、11時〜19時でお待ちしております!