こんばんは、牧野です。
本日はレザージャケットのご紹介をします。
また、こちら以外にも商品はありますが、既に完売に近いものは省き、
比較的在庫が揃っているものをラインナップします。
DL-051 Motorcycle Jacket
こちらは定番で作製しているホースハイド(ムートン襟ボア付)のMotorcycle JKT
と同型で、使用している革はカウレザーで登場。
特筆すべきはレザーが柔らかく、しなやかである事。
はじめから着心地がよく、馴染みやすい。
そして何と言ってもコストパフォーマンスの良さです。
ぜひ上記のリンクよりオンラインショップをご覧ください。
こちらが着用画像。
次はこちら。
DL-048 Sunningdale Leather Jacket
こちらは30s’ のディテールをふんだんに取り入れたホースハイドのレザージャケット。
背中は太陽が昇る様を表現したプリーツ「サニングデール」(オンライン参照)。
ハイウエストのトラウザーズにもデニムにも好相性なジャケット。
この年代の袖口はカフス仕様が多いですが、そこはライディングも考慮し、段リブを装着。
アビエータージャケットのような雰囲気も楽しめます。
こちらも着用しました。(画面左)
そして右のレザージャケットはこちら。
DL-050 Twin Track Motorcycle Jacket
こちらの特徴は胸に2本のファスナーが付き、インナーの調節が可能な事。
薄いインナーに羽織る場合は外側のファスナーで、
厚着する場合は内側へと調節します。
また、我々の年齢は体型がよく変化?育つ?っていくので
はじめは外側でジャストを選ぶのも手かと思います。
最後にこちら。
DL-045A Leather Car Coat
カーコートになります。
通称、「ファラオジャケット」のレザーバージョンですね。
このコートも着初めから着心地がよく、毎年好評を得ています。
以外とこの型でレザーは珍しいのでは?
ファスナータイプのハーフコートなので、
「これを羽織るだけで、インナーを気にしなくて済む」
なんてもユーザーの方から言われています。
着用画像です。
ぜひ、店頭で試してみてください。
それではお待ちしております。
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