パンツとベルトの相性

 

こんばんは、牧野です。

今日は最近入荷した30mm ギャリソンベルトと

その他のベルトと相性の良いパンツをご紹介していきます。

まず、こちらが30mmギャリソンベルト。

今まで弊社ではなかった、新たなるサイズで登場。

 

 

 

 

 

製品名にもなってる30mm、ご存知かと思いますがこれはベルト幅になります。

30mm幅、このサイズが絶妙なサイズと言うことは後で話すとして、

先に現在、弊社で揃えてる他のベルト達の幅と相性の良いパンツはと言うと、、、

まずは最細の20mm、

Lizard Emboss Belt

2タックトラウザーズ との相性が良いベルト。

裏面にも表革が張られ、繊細な生地も傷めずループに通す際スムーズに行えます。

次は23mmの

1 inch Leather Belt

1インチは25mmくらいなので、約1インチという事で。

こちらは1枚革仕様の4mm厚サドルレザー。

かれこれ僕が入社する前から作り続けてる思い出深いベルトです。

こちらは無骨さの中にシャープさも入れたい時に良いですね。

細身のデニムブラックジーンズコットントラウザーズに。

 

 

次は28mmの

W Stitch Belt

こちらはベルト両脇に2色のステッチが走り、アンティークゴールド調の鈍った光沢のバックルが

ドレス系でもカジュアルでも振り幅広い仕様のベルト。

裏面には床革が張られ、繊細な生地も傷めずループに通す際スムーズに行えます。

生地が柔らかめのワークパンツや、ozの低いデニム に。

またはスーツのパンツにも適していると思います。

続いて34mm。

現在オンラインには掲載されていませんが、店頭にて販売してます

Argyle Combination Belt というものがあります。

こちらはデザイン性の高い製品なので、コーディネートのアクセントとして

使うのであればベルトループに収まればどのパンツにも相性は良いと思います。

また、こちらも裏面に床革が張られ、繊細な生地も傷めずループに通す際スムーズに行えます。

そして最も幅のある43mm幅のベルト、それは

Cross Stitch 13/4inch Belt

通称、ジョニーベルトの名で親しまれてる映画「The Wild One」仕様のベルト。

幅があって、1枚革で、無骨さはあるけれども、厚みを抑えてとても馴染みやすいです。

オリジナルジーンズには勿論、デニムワークパンツペインターパンツと、無骨なデニム全般には間違いないでしょう。

 

 

 

と、説明させて頂きましたが、最後にもう1本。

Bridle Leather Garrison Belt

発売当時より弊社ベルト部門の首位を獲り続けていたこちらですが、

昨今の騒動により革の供給が不安定になってしまった為、現在ある在庫で一旦生産中止となってしまいます。

そこで別革で同様のベルトを作るよりも、改善点を見据えて一新したベルトを作成したのが

今回紹介するベルト。

しっとりとした手触りの植物性タンニンでなめしたヌメ革になります。

国産の牛革を1枚革で贅沢に使い、馴染みやすい3mm厚で。

ヌメ革は使い込むほどに柔らかさや色合い、ツヤが出てくるので育て甲斐がありますよね。

ブライドルレザーとはまた違った育て方ができるかと思います。

それと特筆すべきは両端にライン(くぼみ)を施した点。

こちら、50年代頃のヴィンテージベルトでよく見られる仕様なんです。

 

 

 

 

 

ですが当時の物はきっと生産効率上、剣先で、ぶつっとラインが終わってるものが殆どなんですが

弊社の仕様は剣先でぐるっと周り、

 

 

 

 

 

二つのラインが繋がります。

これは手作業でも手間のかかる行程。これだけでも丁寧さが伝わるかと思います。

ちなみにこちらが当時のベルトの資料。

すべてラインが入っていますが、剣先は切りっぱなしになります。

 

 

 

 

 

ブライドルレザーのギャリソベルトと太さを対比。

こちらは38mm、

 

 

こちらが30mm。

 

 

 

わずか8mmの違いですが、腰に巻くとだいぶ変わります。

ブライドルギャリソンベルトを使っている方も多いかと思いますが、

こちらが好まれるポイントは、シンプルな見た目と適度な存在感であり、

仕様頻度が高いのは使い易さと合わせ易さかと思います。

僕もほぼ毎日使ってそう感じます。

 

 

 

 

 

 

 

 

そのブライドルギャリソンベルトの利点を踏襲しつつ、

弊社のパンツで、いま最も多く揃えてる型の一つである

「ワークトラウザーズ」に最も合うベルトとして今回のベルトを考えました。

こちらは

10’s Homespun Work Trousers

今までのギャリソンだと幅がありすぎて存在感が強すぎた点が

改善されたかと思います。

弊社で作成しているワークトラウザーズは、

ウールツイード調の生地も使えば、10oz等のライトオンスな生地もあったり

年間いろいろな生地で作られます。

そんな時にこの30mmが主張しすぎず、シンプルに収まります。

 

 

 

 

 

 

 

 

ちなみに

Nep Print Corduroy Work Trousers 

のベルトループは約50mm。

 

 

 

 

 

 

 

10’s Jockey Trousers

 

こちらも50mm。

 

 

 

 

 

 

 

Color Nep Two Tack Trousers

でも45mm。

 

 

 

 

きれいに収まります。

 

 

 

 

こちらのワークトラウザーズとレーヨンギャバの2タックトラウザーズ

にも使えます。

 

 

 

 

 

 

 

勿論、デニムとの相性も間違いありません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このベルトを、ベルトループに通した際に対して出来る「ゆとり」が

発展途中な時代の産物を物語っているように感じます。はい、変態ですね笑

 

 

 

 

 






共感してくれたら嬉しいですね〜

ミリタリー系のパンツにも合わせてみても、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この通り。

ギャリソンだから勿論合うのかもしれませんが。

 

 

 

 

 

 




という感じで、殆どのパンツに相性の良い

新型の30mm ギャリソンベルト。

オンラインショップに掲載されるのは近日かと思いますが、

すでに直営店、または一部ディーラー様へは並んでおります。

31,33,35,37と今まで通り4インチ展開で揃えています。

ブライドルギャリソンベルトと併せて持っていると便利です。

ブライドルのほうは現在庫がなくなり次第生産中止なのでご注意を。

最後にラビットイヤーサスペンダー のオリーブ色が数年ぶりに復活しました。

こちらもベルトと交互に是非。

一気にミリタリー感とクラシカル感が増します。