スーツと小道具を愉しむ。

 

 

 

待望の新作スーツが出来上がりました。

 

 

 

型はダブルブレストに襟がピークドラペルのジャケット、

トラウザーズはツータックのインタックの仕様、そしてハイバック。

 

 

DJ-1075   W Breast English Drape Suit 

になります。

 

 

 

 

 

 

 

色はチャコールグレーになり、

近くで見ると同系色でストライプが入ります。

 

 

特筆すべきは、ジャケットのウエストが絞られるのに対し、トラウザーズはず太いシルエット。

1930年代から40年代にかけて盛んに作られたスーツは

優雅で男らしい体型を誇張させたシルエットが特徴になります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんな感じになります。

 

ベストを脱いで、ブレイシーズのみでトラウザーズを吊っている画像も
撮ればよかったと今になって後悔してます…。

 

このトラウザーズのシルエットが上画像からも判る様に、

横から見たシルエットが、たっぷりとしたドレープ感が出て素晴らしいんです。

これは英国仕立てでよく見られるタックが内側を向く「インタック」ならではのシルエット。

 

 

 

 

 

 

 

 

正面から見るとタックが立つような形になる為、

先程とは異なる印象になるのではないかと思います。

 

 

 

 

 

 


 

 

バックスタイルもスッキリとした印象。

こちらもベストを脱いで、ハイバック仕様のトラウザーズをお見せしたかった…。

 

 

なお、こちらは今週末には各直営店に並びます。(東京店は入荷済み)

オンラインへの掲載はもうしばらくお待ちください。

 

 

 

 

さて、こういったスーツに合わせて用いる、ネクタイやタイバー、カラークリップ、カフスなどの

「小道具」にも気を使ってみるのも楽しいです。

 

 

 

 

 

こちらは

 

Piercing Tie Bar “SWORD”

 

 

剣の形をしたタイバーになります。

 

普通のタイバー同様、シャツのフロントボタンの間に固定してネクタイを抑えるのですが、

 

 

 

 

 

 

 

こちらは真ん中から挟み込み、少しネクタイ生地を浮かせて使うと

生地に刺さった様なギミックが楽しめます。

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらは当時の広告。

 

 

 

 

 

 

良い時代ですね。

 

 

 

 

 

さて、次はカラークリップ。

 

その名の通り、両襟に棒状のものをはめ込み、

ネクタイを起き上がらせる道具です。

 

 

 

Collar Clip

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちなみにこのシャツは

 

Dobby Barrymore Collar Shirt

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一見、ドレスシャツとしてスーツにしか合わない様にも見えますが、

 

以外にもカジュアルスタイルにも落とし込めます。

 

最近、こういったドレスシャツのような襟型のデザインも

Dry Bones ではデイリーに着れるシャツとして、

生地の素材や風合いを変えて提案しています。

 

今までブロード(平織り)の純白と黒のみの展開だったのが、

織り柄が入ったものや、シャンブレーだったりとバリエーションが増えてきました。

僕は最近、カバーオールやデニムジャケットに合わせたりもしています。

 

 

 

こちらはカバーオールにバリモアカラーシャツ。

 

つげで出来た般若のカフス(東京店のみ販売)がよく合います。

 

 

 

 

 

 

 

 

また、ワークシャツにネクタイを締めるたりするのも

コーディネイトの幅が広がり、新たな発見ができるのも楽しみの一つとなるでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

それでは店頭でお会いしましょう。

 

牧野