1ドル紙幣後日譚、反捕鯨。

約ひと月半ぶりのご無沙汰でした、酒丸です。
この間に、季節はすっかり秋に。
私はというと…
シルバーウィークを利用して、地元の祭礼に参加。
二日間フルに参加したのは三十二年ぶりということもあり、
身体がガタガタ(汗)
祭礼の期間は夜空も綺麗だったので、地元の山車とともに月を収めてみた。
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題して「神功皇后と月光」。
私の地元の山車には「神功皇后(じんぐうこうごう)」が乗っている。
日本書紀に出てくる神話の世界の人物であるが、
一説には「卑弥呼」の事を言っているのではないか?ともいわれている人物。
この時代の事柄から、連綿と受け継がれている神話と天皇家の繋がり。
そして更に、その天皇家は江戸末期から明治にかけて大きく変化し、現在に至るという壮大な日本の歴史。
このところ、そんなことを勉強していて色々と面白いことに気づくようになってきた。
その話はまた、いつか。
さて。
地元に帰省して楽しみなのは、やっぱり料理。
地元でしか食べられない食材に出会うと嬉しい。
個人的に大好きなのはこれ!
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「鯨のたれ」という食べ物。
鯨肉に醤油ダレを染み込ませて干した、南房総の伝統的な料理。
猛烈に美味しい。
太古から続いている保存食文化であり、これを次世代に繋げていく事は、現代に生きる我々の使命でもあると思っている。
今回はそんな文化を根底から覆すような話を元に、陰謀論を絡めた「1ドル紙幣後日譚」を書いてみる。


その話の急先鋒となるのは、もちろんこの団体。
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シー・シェパード。
ご存知のように、よくニュースにも出てくる反捕鯨団体であり、
日本の調査捕鯨すらことごとく妨害する、鬱陶しい団体である。
牛や鶏を食べている人たちに鯨を食べる事を否定される意味がわからないし、
利己主義にもほどがある。
だいたいにおいて…
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捕鯨はこんな浮世絵からもわかるように、日本古来の文化。
肉は食肉として、油は燃料として、ヒゲすら楽器のパーツとして使い、
全てを使い切って共存してきた長い歴史がある。
燃料用の油だけ採って残りは海中に投棄して、石油が開発され始めたら見向きもしなくなった欧米文化とは訳が違うのだ。
食肉が文化として根付いてるからこそ…
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これだけ多くの国が調査捕鯨を実施し、
商業捕鯨について話し合っているのだ。
シー・シェパードはオーストラリア所属だが、
アメリカからも莫大な資金が流れているらしい。
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この写真はデンマークでの捕鯨シーンらしい。
なぜかメインで攻撃しているのは日本だけ。
それは変だぞ。
ある人が調べたところによると…
「反捕鯨」という運動が起こり始めたのは1972年代の、とある国際会議かららしい。
その会議はストックホルム会議と呼ばれる、国際連合人間環境会議という「環境会議として世界初の政府間会合」でのことらしい。
ここでの話し合いのメインは「アメリカ政府によるベトナム戦争での枯れ葉剤使用についての糾弾」が採決される予定だった。
ところが、アメリカ政府は国連会議の議題として出た日本の捕鯨についての議題も出して矛先を躱し、捕鯨についてのマイナスなイメージを膨らませる事に成功。
この運動を引き継いだのがシー・シェパードであり、資金はおそらくアメリカ系企業からもかなりの額が出ているとの事。
このベトナム戦争、枯れ葉剤、シー・シェパード等が出てくると、意外な事に日本のTPPや消費税にまで繋がってくるのだ!
さて、ここで一服して、新作の紹介コマーシャル。
アメリカは国土が広く、スポーツとしての「狩猟」も非常に盛ん(なのに捕鯨について文句言ってくる事がよくわからない)。
年代によって様々なハンティングジャケットが作られており、
今期のドライボーンズでは30〜40年代に流行した形を作ってみた。
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コディアックジャケットと呼ばれる、多機能ジャケット。
コディアックとは直訳すると「ヒグマ」という意味だが、
おそらく名前の由来はブランド名(コディアックというアウトドアブランドがあった)。
このジャケットの特徴はボックス型シルエット、つまりオープンシャツと同じような形で、
たくさんのポケットが付いている事。
おそらく、ライフルの弾はもちろん様々なハンティング用ギアを入れるためのポケットなのだと思う。
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これだけポケットが付いていれば、もうちょっとしたバッグを「着ている状態」と同じ。
手ぶらで外出したい人にとっては、かなり有効なギアになるはず。
素材はウール混紡のメランジギャバ、撥水性がよく温かい素材。
見た目にもかなりクラシックなので、デニム等のカジュアルパンツはもちろん、
ウールトラウザースにも順応。
万能バッグ型ジャケット、おすすめ!
さて、本題の戻る。
ベトナム戦争の枯れ葉剤を起源にTPPや消費税にまで繋がる、という話を推測して陰謀っぽく書いてみる。
1970年代当時、枯れ葉剤を作ってアメリカ軍に納入したのは、化学メーカーのモンサントという会社。
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今では農薬の元締めというよりも…F1種子(フォーミュラ−1という、一代しか育たない農作物の種)メーカーとしてのモンサントの方が有名。
アメリカ国内でも、悪名高き化学メーカーである。
この会社とガッチリ組んで利益を上げているのが、穀物メジャーとして有名なカーギル。
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穀物メジャーとは…
ダイズやトウモロコシ、コムギをはじめとする穀物の国際的な流通に大きな影響を持つ商社群の事。
5大穀物メジャーといわれる5社で、全世界の穀物流通の7割を担っていると言われている。
日本でのダイズやトウモロコシ、コムギ等の流通は、9割以上がこの穀物メジャーからの輸入。
もちろん、日本の農家さんでもこれらの穀物は作っているが、それは本当にごくわずか。
なぜなら、味噌や醤油、豆腐等の量産加工品は大半が穀物メジャーからの輸入であり、
もっと書けば、牛や鶏の飼料としての穀物はほぼ穀物メジャーからのものなのだ。
つまり、日本市場の食料の大半は彼らの独占であり、唯一荒らされていないのは、海産物資源なのだ。
もし穀物メジャーと科学メーカーが結託して日本の食生活を変えようとしていたら、シー・シェパードとも利害は一致する。
そして彼らは日本の財閥系化学商社とも結託して、日本のとある機関に莫大な献金を流しているのだ。
その機関のビルディングがこれ!
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そしてそのビルディングには!!!(ピンクの円で囲った部分)
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更にこの機関は財務省をも動かし、TPPを進めながら消費税10%に突き進んでいるのだ。
あ、こんなT-Sも作ってます。
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イルミナティの象徴でもある、オウルパッチT-S
そして今回は最後に見せる写真となってしまったが…
まずはいつものこの写真をタイトルに沿ってアップ。
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そして、ここにも賢そうな鳥が描かれてる。
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今月のブログは楽しんでもらえたかな?
ではまた来月!
来月はついに後日譚のメイン「地球温暖化」の話!

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