防寒はするけど傍観はしない。

 
金曜日になりました、酒丸です。
ついに今度の日曜日は衆議院選挙ですね…。
今回は特に「色々な事情が込み入っていて」今から騒然となっており。
普段は飲みの席で選挙の話なんぞした事が無いのですが、
今回ばかりは色んな人が話を振ってきます。
人それぞれの1票です。
有効に使いましょう。
傍観しちゃダメだと思います。
さて、「傍観」と引っ掛けた訳じゃないけれど…
12月という事で「防寒」の話を。
実は今季、ドライボーンズとしては今までに無い位、
「防寒衣料」が大充実
その中で、私のマッハ仲間が先日のツーリングでの
防寒グッズのレポートをしてくれたので掲載。
その服はこれ。
dry121214take_1.jpg
プルオーバータイプのレザーシャツ
そのマッハ仲間は、横浜でホットロッドカスタムショーがあった12/2に、
茨城県の大洗方面に今年最後のツーリング。
(オイラは仕事で不参加:涙)
この日の関東地方はかなり寒く、
大洗海岸の途中では「路面凍結で通行禁止」だった箇所もあったらしい。
この日の彼のレポートをそのまま転載。
「まずインナーとして最強だと思います。
朝一の出発時、数回キックしたら汗かきました。
下着・ヒートテック的な物・革シャツ・上着でまったく寒くなかったです。
革シャツとアウターの間に薄手のダウンとかスウェットなんか着たらもっと寒くてもOKだと思います。
柔らかい革なので窮屈さや動きずらさはありませんでした
着丈も腰骨位置で長過ぎず短過ぎずでバッチリです。
脱ぎ着も左右にチャックあるので楽々?
これから育っていくのが楽しみです!!」
リアルなユーザーからのレポート、嬉しい!
実はこういったレザーシャツは「動き易さ」も重要
インナーに着ている服が動き辛いと、思わぬ事故に繋がりかねないのだ。
dry121214take_2.jpg
もちろん素材そのものの柔らかさも重要なのだが…
実はパターンや裁断も重要。
脇の下部分をクローズアップ。
アームホールの高さや脇下のカーブ、
袖付け等に動き易さの秘訣がある。
レース用レザーを研究したので、
動き易さ対策もバッチリ。
その彼は最近釣りにもハマっており。
12月の海釣りでも活躍したらしい。
その日の彼のレポート。
「先日に続きの革シャツのレポート。
釣りに着ていきました。
ヒートテック的なもの

革シャツ

薄手のダウン

防水ジャケット
全く問題なし、上半身の寒さは感じませんでした。暖かいです。
重ね着をし過ぎたせいか、若干のモコモコ感はありましたが。
動きずらさはありませんでした。
最近、インナーとして着ているですが、
素肌、tシャツ等の素肌直よりロンt的な物の上にな着ると良いですね。
体にフィットしてるのと、着丈が長過ぎず短過ぎずなので、
シャツ、スウェットとかのインナーにもありですね。
寒がりの僕には、冬の必需品になりそうです。」
完璧なレポート、ご苦労様!!
そういったアンダーシャツ的なモノも、ココで紹介。
dry121214take_3.jpgdry121214take_4.jpg
上記のオートミールとブラックの2色展開、
ハーフジップタイプのモーターサイクルアンダーシャツ
特にオートミールカラーの方の写真を見てもらえれば分かるが…
両脇から脇の下を通ってカフスまで、フライス素材を使っている
この部分に伸縮性を持たせる事によって、
裾や袖からの冷気をシャットアウト出来る。
特に身頃は「横地の目」という特殊な裁断にしているので、
水洗い後はタイトフィットするようになっている。
dry121214take_5.jpg
フロントのハーフジップにはデッドストックのタロン42ジップを採用。
古き良き時代感、満載。
dry121214take_6.jpg
軍物っぽいポケットもつけておいたので、ちょっとした小物も入れられる。
レザーシャツのインナーにはもちろんの事、
レザージャケットやダウンジャケットのインナーにもバッチリ。
「防寒」はしっかりとしましょう。
でも選挙に関しては「傍観」はダメ。
dry121214take_7.jpg
このニットキャップには何とプリントされているか、ご存知?
dry121214take_8.jpg
「F.M.F.」、「FIND MY FUTURE(自分の未来を見つけろ)」とプリント。
こういったニットキャップは別名「WATCH CAP(見る帽子)」という意味がある。
塹壕の中から敵に見つからずに先方を見る際に使われていた。
dry121214take_9.jpg
左側には漢字の「目」をピクトグラム化してみた。
色々な情報を見極める事が大切。
そして情報を鵜呑みにしてはいけない。
右側には…砂時計をイメージしたイラストにしてみた。
自分の未来は、何度でもやり直すことが出来る、という意味。
「逆さにしてみる」という発想を持つ事も、たまには重要。
「20-50-70」とは、今季のドライボーンズのテーマ。
1920年代、1950年代、1970年代。
この3つの時代に世界は大きな転換期を迎えてきた。
1920年代、第一次世界大戦後の産業革命で農業から工業へと転換。
       日本では関東大震災を経て、大正から昭和へ。
1950年代、第二次世界大戦後に全世界の勢力図が変わった。
       アメリカは空前の好景気から冷戦へ。
       日本は朝鮮戦争特需を経て岸内閣へ。
1970年代、アメリカはベトナム戦争で疲れ果て、
       日本は高度経済成長へ。そして公害問題やオイルショック。
今回の選挙の争点はたくさんある。
「原発」「復興」「消費税」「TPP」「外交」「経済対策」ETC…。
全部、20−50−70に根源があるのだ。
自分に置き換えて、一番重要な事に1票を投じましょ。
dry121214take_10.jpg
1970年代の一コマ。
やっぱりスゲー時代だ。
色んなメーカーが
「如何に安いモノを作るのか?」ではなく、
「如何にスゲーモノを作るのか?」に邁進出来た時代
こんな時代の方が、文化は成長する。
ではまた来週。

Leave a Reply