1ドル紙幣後日譚、英国王室。

すっかりご無沙汰しちゃいました、酒丸です。
前回の「1ドル紙幣後日譚、イラク戦争」を書いたのが4月24日だったので…
もう1ヶ月ぶりだ(汗)
実は5月から私のブログ連載を月イチにさせてもらったのだが、
それを報告するのをすっかり忘れてた(大汗)
後出しになりますが…
これから「1ドル紙幣シリーズ」は月に1回、
どこかの金曜日になります。
決して(どこかから圧力がかかって)書かなくなったわけではないので、
ご心配なく。
さて近況。
まぁ日々貧乏暇なし状態なんで時間に追われる毎日なんですが…
今日の徒歩通勤で一服の清涼剤を発見。
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遊歩道沿いの小川で、ザリガニを発見。
最近は近所の子供達が、スルメを餌に釣りをしていたりする。
「日本の昭和的風景」、素晴らしいですな。
ではいつもの続きである「1ドル紙幣後日譚」を。
今日は…ダイアナ妃に関わる、英国王室の陰謀論。


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1ドル紙幣の裏側に、陰謀が見え隠れしていることはこれまでにも書いてきた。
そして今日は、アメリカではなくイギリスの話。
ずばり「ダイアナ妃」について、である。
ダイアナ妃を知らない人はほとんどいないとは思うが、
軽く沿革を書いておく。
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ダイアナ妃とは…
イギリスの第1位王位継承者ウェールズ公チャールズの、最初の妃
イギリスの名門貴族スペンサー伯爵家の令嬢として生まれ、
1981年にチャールズ皇太子と結婚し、
彼との間にケンブリッジ公ウィリアム王子(第2位王位継承権者)およびヘンリー王子(第5位王位継承権者)のふたりをもうけた。
しかし後にチャールズ皇太子と別居状態になり、
1996年に離婚。
1997年にパリで交通事故による不慮の死を遂げた。
という公式発表になっている。
別居から離婚、ということに関しては、
王室といえども男と女の事なので、
残念な事ではあるけれど仕方ない。
問題は…
第2位王位継承者であるウィリアムを含めた二人の子供をもうけ、
その後に離婚し、他の男性とつながってしまった事なのだ。
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非常に子供思いだったダイアナ妃ではあったが、
その後の振る舞い方に英国王室が手を焼いてしまったのだろう。
結果として当時おつきあいしていた男性との車での移動中、
大事故を起こしてしまい、帰らぬ人となってしまった。
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ダイアナと彼氏のドディ、
運転手のアンリ・ポールとボディガードのトレヴァー・ジョーンズの4人を乗せたベンツは、
ダイアナのパパラッチから逃げようと猛スピードで走り
トンネル内の中央分離帯に衝突。
ボディガードだけが生き残り、他の3人は亡くなってしまった。
これだけを読めば、
英国元王妃をしつこく追い回したパパラッチが原因の、不運な交通事故という事なのだが…
実はここには周到な計画があったという話が、
まことしやかに流れているのである。
さて、ここで一旦休憩、新作紹介。
ドライボーンズの半袖シャツ群は、最近デッドストックの生地を使って生産するものが増えてきた。
なのでそのうちの1着をご紹介。
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2トーンオープンシャツ、スカイラークパターン!
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地色のワインにはピンク色のスカイラークパターン。
そのピンクに合わせて胸部分を切り替えて2トーンにしてみた、
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これがその「スカイラークパターン」のアップ。
この柄は1950年代の有名な柄のひとつなのだが、
大半は家具に使われるデザインであり、
生地のプリントして見つけられたのは今回が初めて
こういった面白くて珍しい柄が出るから、
デッドストック生地を探すのが楽しくて仕方ない!
そもそも「スカイラークパターン」とは何か?
これは直訳をすると「鳥のヒバリ」のいう意味なのだが、
口語としての意味は「跳ね回る」とか「ふざける」などの意味合いも持っている。
この意味合いを1950年代のアートの世界で構築したのが、
アクションペインターと呼ばれたジャクソン・ポロック。

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彼は床に置いたキャンバスに、
塗料を滴らせる「ドリッピング」という技法や「ポーリング」という技法で絵を描き、
1950年代のアメリカにおいて抽象画家のトップに躍り出たのだ。
有名な作品はこういった感じのもの。
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こういった当時最先端のモダンアートを、
家具や床材の材料に取り込んだメーカーがたくさん出てきた。
私自身ジャクソン・ポロックはもちろんのこと、
この年代のモダンファニチャーが大好物なので、
若い頃にたくさん集めていた。
そのうちのひとつ、ダイニングテーブルは今でも事務所で健在。
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ほら、全く同じ柄でしょ?
さて休憩終了、本題に戻る。
不幸な事故は、実は仕組まれた暗殺だったという説がある。
最大の理由は、ダイアナは妊娠していたらしい。
そして彼氏、つまりお腹の中の子供の父親であるドディは…
ロンドンの名門デパートハロッズのオーナーモハメド・アルファイド氏の息子であり、
ハリウッド映画のプロデューサーであった。
エジプト人の大富豪であり、
苗字からもわかるように…イスラム教徒だった。
英国王室としては…
ウィリアム王子(第2位王位継承権者)およびヘンリー王子(第5位王位継承権者)のふたりの母が、
イスラム教徒に改宗する事が許せなかったのではないか?
という疑惑があるのだ。
つまり、後の英国国王の母親がイスラム教徒になってしまうのである。
そして背後関係を洗っていくと…
当日の運転手だったアンリ・ポールはMI6のメンバーで、
しかもモサドでもあった。
つまりダブルスパイだった。
しかも運転の当日、大量の薬とアルコールを服用していたらしい。
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MI6とは…
イギリスの諜報機関であり、007で一躍有名になった組織のこと。
イギリス陸軍にはMI1〜6までの組織があり、
MI1は暗号解読、
MI2は中東や極東の担当、
MI3は東欧諸国担当、
MI4は地図作成部署、
MI5は防諜担当。
そしてMI6の正式部隊名はSISで秘密情報部、
海外エージェントを使った情報工作担当なのだ。
偶然、MI6の別のマーク(?)も発見。
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ああ、三角形に万物の目が…。
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事実は色んな角度から見てみなければ。
ではまた来月!!

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