1ドル紙幣後日譚、前振り。

4月10日の金曜日になりました。酒丸です。
水曜日は「まさかの雪」!
4月も半ばで半袖も入荷してきているというのに…(汗)
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この「春の大雪」は、
この後書いていく内容とも大きく絡んでくるので注意しておきましょう。
さて。
2013年の春から
「1ドル紙幣に隠された秘密」というタイトルで、
長きにわたり連載ブログを書いてみた。
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これは、1ドル紙幣の裏側には多くの「13」という数字が潜んでおり、
この紙幣が作られた頃の時代背景や人物を考えると、
フリーメイソンという秘密結社が関わっているのではないか?
という話だった。
そしてその後、「1ドル紙幣外伝」という形で、
幕末の頃の日本に焦点を絞り、
明治維新にも、実はフリーメイソンが関わっていたのではないか?
という話を書いてみた。
さらにその後は「1ドル紙幣前日譚『エデンの東』」というタイトルで、
世界史黎明期の宗教の成り立ちを伏線としながら、
現在の宗教対立やカルト宗教の根源を覗きつつ、
「エデンの東」に向かって何を目指したのか?
という話を書いてみた。
この三つは、どれもあくまで「推測」であり、
事実とか真実とか言うつもりはない。
要は「歴史上の様々な事」を、
面白おかしく推測しつつ勉強して、
今後の我々に人生に活かしていければ良い、という観点で書いてみた。
なので、これからは「後日譚」を書いてみようと思う。
それを書いていくにあたり、いろいろな意見を聞きたいと思って、
今日のブログを書いてみたいと思う。


ここで一度、読者の皆さんにちゃんと正しておきたい事柄がある。
それは「陰謀」と「陰謀論」の違い。
陰謀とは…
英語ではCONSPIRACY(コンスパイラシー)と書く。
その名の中に「スパイ」と入っている事からも分かるように、
謀略の事であり、
人々に知られないように練った計画で「ある事柄」を成立させることをいう。
歴史的に古い陰謀の類は「〜の変」と表現されることが多い。
本能寺の変とかが、それに当たる。
これは実はそんなに突飛な話では無く、
意外と日常的に生活に潜んでいることが多い。
また、政治や戦争になれば、
この陰謀こそが勝敗を決める場合も多い。
各国の政府は莫大な経費をかけて陰謀を行い、
自国にとって優位に持っていこうと日々活動しているのだ。
「スパイ映画007」はイギリス諜報部の話を脚色した陰謀絡みの映画だし、
日本の「陸軍中野学校」など実在した部隊もあって、
歴史上「表に出ることはない」が、確実に仕事をこなしているのだ。
それに対して陰謀論とは…
とある出来事についての報道や証明された事実に対して、
「なんらかの陰謀や策謀があると考えること」をいう。
このふたつは、似ているようで実は全く違う。
陰謀は、実は事実。
陰謀論は、あくまで推測。
さらにはバラエティ番組「やりすぎコージー」のような、
陰謀論を楽しむ番組もあったりする。
実は私もコッチ側で、
「陰謀論を楽しむ側」なのである。
なので「1ドル紙幣後日譚」を書いていくにあたり、
何が「陰謀」で、
何が「陰謀論」なのか?
または「現時点で陰謀なのか陰謀論なのかわからない」のか?
を、区別してみたいのだ。
これは古代の歴史だと曖昧だし、
逆に最近すぎても判別しにくい。
なので近代に起こった事柄の中から代表的なモノを揚げてみた。
まずは、確実に陰謀だった事柄。
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松本サリン事件。
結局この事件の犯人は「後日譚」でも書いた、
オウム真理教の仕業だった。
が、この事件が起きた当初はこの新聞が書いている通り、
近所に住む農家が農薬を使ったやったのではないか、
という報道が先走り、主犯が陰に隠れてしまった。
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坂本弁護士事件。
この事件は当初からオウムの犯行と言われていながら、
彼らは記者会見で「公安が行った宗教弾圧であり、陰謀だ」
などとして内偵させなかった。
この二つの事件は犯人がどちらも一緒。
彼らは「上手にメディアを利用して」陰謀を企てたのだ。
そしてこの事件。
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大韓航空機爆破事件。
この件では韓国が北朝鮮の仕業だと声明を出すと、
逆に北朝鮮は「韓国の自作自演の陰謀だ」と報道した。
結局、この事件がきっかけで大事件が発覚。
それが「日本人拉致」だった。
北朝鮮工作員として乗り込んだ写真の金賢姫(キムヒョンヒ)は、
日本語の先生が「日本から拉致されてきた人」だと話したことから
日本人拉致事件が明るみに出たのだ。
その後の小泉首相の訪朝で一部が前進、
現在に至っている。
この3つは、現時点で「陰謀」だったとわかっている事件。
では「陰謀論者」が「陰謀なのでは?」と
している内容を列記してみる。
まずは、あまりにも有名なこれ。
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アポロの月面着陸。
本当は月には行っておらず、地球上で撮影されたのでは?
という陰謀論。
そしてこれ。
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ノーベル賞。
西側諸国にとって有利になる発明をした人たちだけが、
多額の報酬をもらっているという陰謀論。
更には…
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ホロコースト。
実はホロコーストなんて無かった、という陰謀論。
更にはナチスは今でも活動している、という陰謀論。
上記の内容については、
現時点で陰謀なのか事実なのか、はっきりしていない部分も多い。
今後、色々と勉強していかねば。
さてここでコマーシャル。
ナチスが台頭してきた第二次世界大戦中、
当たり前だけども、ヨーロッパにも戦争捕虜は存在していた。
その当時の服をたたき台に作ったのがこのジャケット。
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ストライププリズナージャケット
ヴィンテージを手に入れたので、それをもとに再現してみた。
アメリカ製だと、こういった用途の服は基本的にすべて巻き縫い。
つまり大量生産方式で作られる。
が、さすがはヨーロッパ製、かなり作り方が違うのだ。
特に注意して欲しいのはこの部分。
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ポケットの上にステッチがあることがわかる。
裏側を見てみると…
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ポケットの口部分の補強のために、
裏側から共地のベルトを叩きつけてあるのだ。
アメリカ製ならばおそらく閂止めをする程度。
背広の発祥であるヨーロッパは、
囚人服にもそのポリシー的なものが垣間見えるのだ。
さて、話題は戻る。
これから先の案件は「私は陰謀だと思う」という陰謀論(ややこしい)。
まだ陰謀であるという報道や確約がないモノ。
が、色々と考えると「ただの陰謀論」ではなく、
あまりにも裏側がダーク。
なのでその一覧を書きだしてみる。
イラク戦争からのフセイン処刑。
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イラクが大量破壊兵器を隠し持っているとして、
当時のアメリカ大統領であるブッシュが急襲。
その後、フセインは捕らえられ処刑された件。
結局、大量破壊兵器は見つからなかった。
おそらく「それ以外の理由」があったから戦争を仕掛け、
口封じのために、即処刑となったのではないか?
反捕鯨。
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鯨の保護という名目ながら、
日本人以外の捕鯨に関してはほとんど攻撃をしていない。
ということは一種の人種差別のすり替え行動なのでは?
しかも、この活動が急速に増えたのは1972年以降。
この年ストックホルムで開催された国連人間環境会議の議題にて、
ベトナム戦争での枯れ葉剤使用の非難が予想されていたが、
日本の捕鯨が槍玉に挙げられたからだ。
1963年。
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きっとみんなが不審に思っている、ケネディ暗殺。
犯人とされたオズワルドはすぐに殺され、
オズワルドを殺したジャック・ルビーも4年後に獄中死。
更に当日を目撃した人たち12人も不可解な死を遂げている。
陰謀論としては、
マフィア主犯説、
軍産複合体の政府主犯説、
リンドン・ジョンソン副大統領黒幕説、
KGB主犯説、等々。
皇太子妃。
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ダイアナ皇太子妃の交通事故死。
SIS(イギリス情報局秘密情報部)による暗殺ではないか?という陰謀論。
1968年。
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府中で起こった三億円強奪事件。
1975年に事項が成立し、未解決事件となった。
当時、警察が調べた被疑者の人数は十数万人とも言われている。
これは、実は当時の学生運動家を摘発するための口実だったのではないか?という陰謀論。
しろくま写真はズルいだろう。
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地球温暖化。
果たして本当に二酸化炭素排出を減らせば、
地球は温暖化しないのか?
そもそも、異常気象と温暖化は関係しているのか?
もっとダークな裏側があるのでは?という陰謀論。
これは今回のブログの冒頭でも書いた「桜雪」とも大いに関係しているはず。
私が「怪しい!」と思っっているのは上記の6件。
皆さんはこの6件のうち、どれが一番怪しい?
どれを掘り下げてみたい?
ではまた来週!

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