映画「アニー」に見る着こなし☆

こんにちは。
大阪店のマトンです。

先日、マトンは「アニー」という映画を見ました。
これが「アニー」のジャケットです。

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この映画は1930年代のアメリカニューヨークを舞台にしたミュージカル映画です。
当時は金融恐慌が起こっていて、映画はそれを端的に示すために孤児院の子どもたちと
お金持ちを対置しています。
「こんな時代だからこそ希望をもって生きていれば結構、楽しいよ」という映画です。

マトンは洋服屋ですので、やっぱり洋服に目がいきます(そのおかげで、話の筋がわからなくことも多々あり)。
見ていると、「うお!」っという格好いい着こなしがありました。
今日はそれをご紹介します。
コチラを見てください。

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左側の男性の洋服です(誠実そうなジェントルマン。実はちょっと間抜けな悪役です)。
シャツはセパレートカラーのダブルカフス。
タイはいかにも1930年代を想起させる柄ものタイです。
ジャケットは幅の広いラペルのフィッシュマウス。

マトンは思いました。
ドライボーンズ的な味付けを施た1930年代調の洋服を用いて、
これに近いコーディネイトが出来るのではないかと。
まずは1920年代から1930年代に流行したサニングデールジャケット。
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DJ-610 Sunningdale Jacket 税込¥39,900-

次に柄物のネクタイ。
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DN-202 Print Tie “ABSTRACT” 税込¥9,975-

そしてセパレートカラーシャツです(この映画でこのシャツを見た時には「このシャツ、ウチにあるじゃないか」とびっくりしました。)。
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DS-1940 Separated Collar W-cuffs Shirt 税込¥16,590-

こうなりました。
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ちょっとしたパーティや結婚式の二次会の服装として着こなせば、粋ですよね。
もちろん普段着として着てもステキ。
この時代の洋服は規律があるから美しく、格好いいからマトンは好きです。
1930年代のアメリカ社会がちょっと知りたいので、『オンリー・イエスタデイ』という書籍を読んでいます。
なぜ、知りたいかと言えば、洋服の社会的な背景が知りたいからです。
書籍は結構分厚いので、まだ読んでいる途中。
こたつに入って、みかんを食べながら、猫をなでて、読書していると
不思議なことに一緒に寝てしまいます。

それでは今日はこの辺で。
皆さま、素敵な午後を。

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