春を発見。

3月第1週目の金曜日。酒丸です。
陰謀とか秘密結社とかの話を書かないブログは久しぶり(笑)
今日は、いくつかの「春!」な感じを見せたいな、と。
まずは徒歩通勤途中で見つけた、小川のほとりのコイツ。
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もう、春の代名詞と言っても良い「土筆」
今年はちょっと見つけにくかった。
ウチと会社の間にはずっと小川が流れており、
その土手でたいてい見つけられるのだが…
どうやら近所の住民がゴッソリと摘んで食べてしまうらしく、
群生地帯は綺麗サッパリ採られてしまっており。
いつもとは違うエリアで、はかなく出ていたコイツを発見。
個人的に、やっと春を見つけた感じがした。


そして続いては、当方の「春!」っぽいシャツを紹介。
まずはこのタッターソールチェックボタンダウンシャツ
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白地が春っぽい、綺麗なシャツ。
この綺麗さには理由があって…
実はこの生地、イタリア製の100双ブロード!
常識的に考えれば…1着3〜4万円くらいする高級生地
たまたまデッドストックで発見されたので、リーズナブルな値段で作る事が出来た。
なので「より春っぽく」裏技を。
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ヨーク裏と台襟裏に、パステルカラーの生地を切り替えてみた。
第1釦を開けて着れば、首元に春風を感じられる筈。
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10ミリという小さな本高瀬貝の釦を、
しっかりとクロスで装着。
大人の手仕事感、満載。
続いては、コチラ!
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クラシックなレギュラーカラーの、
キャンディストライプシャツ

この生地もイタリア製デッドストックなのだが、
何と200双の恐ろしく細い糸番手を使ったツイル織り
常識的には、ちょっと手が出ない生地。
本場イタリアからの輸入品であれば、5万円近くするシャツ。
今回はこんな部分にこだわってみた。
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ちょっとストライプなので判り辛いが、
後ろヨークの縫い合わせ部分はタックではなく、ギャザー!
タックはアイロンのプレスで表現して縫い合わせれば余裕が出るが、
ギャザーの場合は「ぐし縫い」という特殊技法を使う。
これがクラシックな手工芸の世界。
そして最後は、より古臭く作り込んだこのシャツ。
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1920年代の労働者が着ていたドレスシャツを復元。
クレリックカラー、クレリックカフス、イカ胸の切替を施しつつ…
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イカ胸とポケット、ストライプを直角に叩いて古臭さをアピール。
本来のドレスシャツとは、ポケットを付けるのは厳禁。
但し、ワークシャツならばポケットがついていた方が良い。
なのでワーカーが着るためのドレスシャツ、という難しいピンポイントを突いてみた。
オーバーオールに3ツ釦ジャケット、みたいなコーディネイトが理想!
(コンビのストレートチップとかだと、完璧!)
やはり通勤途中で、既に桜も発見。
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ソメイヨシノよりも少し早く満開になる、オカメザクラ。
来週には、きっと満開。
さて。
来週と再来週は、過去に日本で起こった未曾有の事件が起こった日が巡ってくる。
なので、この2週間はまたしても「1ドル紙幣」系の話に戻ってみようと思います。
ではまた来週!

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