1ドル紙幣外伝の話では無く、九州の話。

やっと金曜日になりました。酒丸です。
先週はブログをお休みさせていただき、九州福岡店の移転開店振舞酒を行なって来ました。
もう既に福岡店スタッフが書いていますが、私からもちょっとだけ。
今回は2/14土曜日のバレンタインデーに、振舞酒。
なので、その前日である金曜に福岡入り。
什器や商品を移動させたので、この日の時点ではまだ店内はごちゃごちゃ。
ちょっとした照明パーツを近所に買いにいったり、
店内の装飾や掃除等、やる事は目白押し。
そして夕方、やっと看板も設置出来た。
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木彫りのロゴに金箔を貼った、以前の店舗でも使っていた看板。
とっても思い入れがある看板
無事に設置出来て、ひと安心。
そして明くる日のバレンタインデー。
店内も綺麗に片付き、無事にオープン!
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お花もたくさんいただきました。
昔からの常連さんからもいただき、感謝感謝!
他にも内装をやってもらったお客さんや、
懇意にしている大名の飲み屋さん、中洲の飲み屋さん、
店に通ってくれている地元のミュージシャンの方…等々。
そんな人達に支えられて、早14年目。
これからは新天地で頑張ります!
そして当日来てくれた関係者の皆さんを誘って、夜の繁華街へ。
さすが福岡、どこの飲み屋も美味しい!
そして2軒目の”Cafe de Vogue”では、
盟友である石原顕三郎氏のギターも!
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男も見とれるギターさばきは圧巻!
そこに一緒にいた人達、みなさん夢中で聞き入っておりました。
ケンザブロー、サンキュー!
(因みにケンザブローとドライボーンズがコラボで製作した靴は、コチラ!)


そんなこんなで、大勢でワイワイ盛り上がっているところへ…
ネット上から訃報が届いた。
シーナ&ロケッツのシーナさんの訃報だった。
シーナさんは北九州、鮎川さんは久留米と、
お二人も九州出身。
元祖メンタイロックの大御所ながら、
全く気取ったところもなく、気さくな素晴らしい夫婦。
私も二十年ほど前にDJコブラに紹介してもらってから、
色々なところで声を掛けていただいていた。
忘れられなくなった、ドライボーンズ福岡店移転の日の出来事。
2/18に下北沢にて通夜が行われる事になり、駆けつけた。
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シーナさん、相変わらず綺麗な姿で横になっていました。
そして鮎川さんは、気丈にも来場した全てに人の声を掛けていました。
改めてご冥福をお祈り致します。
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中学、高校の頃から聴いていたミュージシャンの方と、
こういった御縁が繋がったのも、
もしかしたら福岡店を出したからなのかもしれない。
そういった意味でも、今後も仕事を頑張っていきたいと思います。
さて、その当日。
都内は朝から小雨。
春の前が一番寒いという定説の様に、
この日は底冷えする寒さ。
しかも小雨がずっと止まなかったので、撥水加工のコートを着用。
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1920年代当時、小雨の中でも乗馬や作業が出来る様に作られた、
スリッカーコート
撥水性のある生地なので、ちょっとした小雨ならへっちゃら。
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襟にはコーデュロイが装備、ごわごわしない。
いざという時にはスタンドカラーになる。
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後ろに付いたセーラーカラー状のパーツは、いわば雨垂れ。
型周りに付いた水を弾いて、流してくれる。
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裏地にはハーフ丈でウールのフラノを付けた。
底冷えする寒さにも対応。
着丈が長いので足元まで水から守ってくれる。
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前に付いたポケットは二重構造になっており、
一番内側にはクラシカルなジッパーが付く。
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このジッパーは裏まで貫通しているので、
インナーに着たジャケットやパンツのポケットまで手が届く。
秋から真冬、春先まで使える万能型コート。
バイク乗りならばなお必見。
福岡店が移転し、初めて近所をブラブラしてみた。
すると…
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一本路地に入ったら、こんな落書きを発見。
さて、来週から改めて「1ドル紙幣外伝」を書き始めようと思います。
あ、そうそう!
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2/21土曜日は、サマーランドを貸し切ってのこんなイベント!
ドライボーンズも出店します!
良い意味で「とても身内ノリ」の楽しいイベントなので、
ちょっと趣向を変えた商材も持っていきます。
お楽しみに!

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