1ドル紙幣。第75話。

十月第三週目の金曜日、酒丸です。
そろそろ「1ドル紙幣の事実」を書いてみようと思う。
色々と調べた結果なのだが…
実はあんまり自信が無い。
それは、調べ過ぎてしまって
話が散らかってしまったからだ。
が、おそらくこれから書く事が正解に一番近い筈。
では早速、1ドル紙幣を見てみよう。
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今までは裏面のピラミッドばかり気にしていたので、
改めて裏表両方を俯瞰して見てみる。
表は黒いインクとグリーンのインクで刷られ、
裏はグリーン単色で刷られている
表に描かれている人物は、ジョージ・ワシントン
ご存知の通り、
アメリカ合衆国初代大統領であり、
バージニア州のフレデリックスバーグ・ロッジNo.4に入会していた
バリバリのフリーメイソンである。
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フリーメイソンの正装であるエプロンをしているワシントン。
そして彼の名を付けた首都が、ワシントン州。
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ココは、実はかなり重要な部分。
過去、日本の首相で首都に自分の名前を付けた人物はいない。
逆に考えれば、
それほど「初代アメリカ合衆国大統領」という人物は力を持っていた筈。
だからこそワシントン州設立の時に、
自分が所属しているフリーメイソンの正装で出席できたりするのだ。


あ、そうそう!
急に話は変わるのだが…
エプロンと言えば!
じゃーん!
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ドライボーンズ製のデニムエプロンが入荷!
ワークアイテムとして作りたかったのだが、
ずっと適した生地が無くてペンディング状態だった。
やっと、堂々の完成!
セルビッチを使っていたり、
リベットで補強されていたりと、
至れり尽くせり。
早い動きが考えられるので、
ネットショップにアップされる前に報告。
週末には各店舗に並びます!
あ、話が脱線(汗)
そのワシントンを始めとした建国当時の主流メンバーは、
大半がフリーメイソンメンバーであった。
そこでやっと1ドル紙幣の裏側に話を戻してみる。
これが裏側。
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先ほども書いた様に…
裏側はグリーンのインクで刷られている。
この裏の色から…
アメリカではドル紙幣の事を「グリーンバックス」ともいう。
また、有史以前はネイティヴと白人の間での商取引には
鹿革(つまりbuck)が使われており、
これがドル=バックという呼び名になったともいわれている。
個人的な話なのだが…
初めてアメリカに行った時、
スワップミートでの買物中に、
10ドルの物を買おうとしたら
「テンバックス、プリーズ!」といわれて
きょとんとしてしまった記憶がある。
まだドル=バックが判らなかった、二十歳の時。
それ以来、アメリカでの「そういう言い回し」を
気にする様になった。
学校の英語教育だけでは身に付かない、
本場の英語の様な気がしたのだ。
なので、思い入れのある商品にはワザと仕掛けを作ってある。
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何度も紹介していているのだが…
このウエスタンモックス・モンクストラップシューズもそのひとつ。
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デッドストックのウエスタンバックルに、
オーダーメイドで作ってもらったダブルコバ。
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プレスの金型もゼロから作り、
足入れ部分の装飾の抜き型も、ゼロから作った。
そんな思い入れタップリなこの靴は…
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実は「グリーンバック」なのだ!
現在、多少サイズ欠け…。
実は新色も含めて仕込んでおります。
早目に店頭スタッフまで!
ああ、またしても話が逸れた(汗)
なのでこの話の続きは、また来週。
今日はこんな画像も見せておこうと思う。
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実は、ピラミッドも白頭鷲も存在していない1ドル紙幣もあったのだ!
でもやっぱり見事にグリーンバック!
では来週!!

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