1ドル紙幣。第53話。

ゴールデンウィークまっただ中の、5月最初の金曜日!
酒丸でございます!
いや〜、天気が良くて、しかも気温も過ごし易くなってきて嬉しいですな!
半年間ほど不調だったオイラの「紫のハイウェイ号」も、
キャブを色々とやって、やっと完調!
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ああ、オイラのマッハはなんて美しいんだろう(うっとり)
実は、昨年秋頃から、ちょくちょくオーバーフロー気味だった。
原因は…キャブレター内のフロートの腐食だった。
当然、当時のパーツは無いので、
リプロダクションパーツを購入。
ついでにキャブで使う他のニードルやらも全部交換して、
新品同様にしようと企んでいた。
ところが…
キャブレターパーツを全部交換したら、全然走らなくなってしまい…(汗)
原因を追及するのに半年間もかかってしまった。
原因は新品パーツのニードルだった。
なんと、オリジナルのニードルよりも1mm短く、
太さも微妙に細すぎたのだ(汗)
このせいで多くのガソリンを吸い込んでしまい、
今迄と同じセッティングにしていたので走らなくなってしまっていたのだ。
見た目が同じでも、
ミリ単位で採寸すれば「全く違う物体」だったのだ。
恐るべし、リプロパーツ。
気をつけなければ(汗)
さて、では先週からの続き。
先週は…
「原子力平和利用博覧会」を読売新聞社が企画して大成功を治めた、
というところ迄書いた。
ではその後、どうなったのか?


その博覧会開催後…
正力率いる読売新聞社の影響で、入場者の多くが
「アメリカ」や「原子力」に対しての意識を変えた。
入場者に対してアメリカ情報局がアンケートを取っており
その結果は、以下の通りだ。
1:
生きているうちに原子力エネルギーから恩恵を受ける事が出来ると考える人
76%から87%へ増加
2:
日本が本格的に原子力利用の研究を進める事に賛成な人
76%から85%へ増加
3:
アメリカが原子力平和利用で長足の進歩を遂げたと思う人
51%から71%へ増加
これに対してソ連(当時)の原子力平和利用については…
19%から9%に減少
4:
アメリカが心から日本と原子力のノウハウを共有したがっていると信じる人
41%から53%に増加
つまり、正力率いる読売新聞はアメリカに対して
原子力とアカ化について恩を売る事が出来た訳だ。
その後、正力は…
なんと総理大臣の椅子を狙い始めた。
もちろん、CIA から金を引っ張り出して、である。
その為にも早期に日本国内に原子力発電所を建設する必要があった。
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結果として1950年代には、東海村に誘致が成功した。
原爆を落とされてから、わずか10年足らず。
第五福竜丸の件から、わずか数年後。
ところが。
正力の政治的野心を鬱陶しく思ったCIAは支援しなかった。
むしろ遠ざけるようになった。
他の外的要因も色々と重なり…
結果として当時の民主党と自由党が「保守大合同」という
歴史的な合併劇が起こり、
正力の総理大臣も夢と消えた。
その後、数十年に渡る自民党政治が始まるのだった。
そしてそれはその後の「原子力ムラ」の発展にも繋がるのだった。
一部の文化人には…
当時からやはり放射能に因る恐怖が残っていて…
その結果、こんな映画も作られた。
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水爆大怪獣。
さて。
ゴールデンウィークのまっただ中、
文化人の集合体の様な「ライトニング」という雑誌も発売された
(プロパガンダ?:笑)。
表紙。
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その中には、ドライボーンズもドーンと!
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見開きで「夏服」特集!
新作ジーンズ新作ハワイアンシャツをドドンと掲載!
その話はまた後日書くとして…
今日は帽子に付いて!
新作3型のハットが掲載!
まずは「ポークパイパナマハット」
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天にグルリと凹みがある事から名付けられたポークパイハット。
リボンはオリジナルで織り上げたシルクのレジメンタル柄。
そして裏には7角形でヴォルステッドレーベル。
実にクラシックな装い。
あ、只今ニュース速報が入りました!
このハット、完売だそうです…(汗)
急いで追加生産に入っていますので、店で予約出来ます!
そして次に紹介するのは、オプティモハット!
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正確なネーミングは「コロニアルパナマハット・オプティモ」
このオプティモという言葉は形の事で、
中央にある出っ張り部分から2つ折りに出来る形の事
2つ折りにした後、くるくると巻いて携帯できるという、
非常に便利な夏用ハット。
某高級ハットメーカーの半値以下での御提供。
上記のどちらも…
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エクアドル産パナマを使用しているという「焼き印」付き。
つまり「本物」!
そしてもう一型!
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1920年代に大流行した、ボーターハット!
いわゆる「カンカン帽」というヤツ。
長い事作りたかったのに、型が無くて断念していたのだが…
この度やっと生産できた!
麻のスーツにカンカン帽で、1920年代のダンディを気取るも良し。
オーバーオールにシャンブレーシャツにカンカン帽で、古き良きワークスタイルもカッコいい。
さて。
1950年代から、
文化人の一部は放射能の恐怖を映画やテレビでも告発しようとしていた。
ゴジラしかり。
1960〜70年代にも、ウルトラシリーズで描かれた。
が、その後このウルトラシリーズの内の1話は発禁処分になった。
どこからか、圧力がかかったのだ。
どこからかの。
読売新聞にはつい数年前まで…
日曜版で「あたしンち」という人気連載漫画があった。
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実はワタシもこの漫画が大好きで、
全巻持ってる(笑)
そして2011年、震災後のある日の日曜版で…
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こんな一コマが。
その数話後。
急に連載が終了した。
一時期はアニメにもなったほどの人気漫画を、
いきなり連載終了に追い込んだ「どこからかの圧力」。
ミリ単位で見てみれば「全く違う物体」になっている事もある。
色々と気をつけなければ(汗)
おおっと!
ここでまたしてもニュース速報が!
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この夏の新作ポマードが入荷!
詳しくは店頭へ!!
ではまた来週!!

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