シャツの奥行き。

さて、金曜日になりました。酒丸です。
急に寒くなってきましたね。
もうすぐ10月も終わり、
来月11月は稲妻フリーマーケット稲妻フェスティバル
そしてブラックレザーライオットと続きます!
バタバタしてきて、年末が一気に近付いてきた感じ。
そんな中、ネットショップの雲野住店の新作紹介が遅れていてスミマセン(汗)
たくさんの新作が入荷してきているのですが…
詳しくは直営店からのフェイスブックの発信をチェックしてみて下さい。
私が本日紹介するのは、ドライボーンズの「シャツ」の奥行きについて。
まずは定番的に作り続けている、肉厚なネルを使ったワークシャツから。
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アメリカの1950年代にあったかのような、
コットンフランネルのワークシャツ
チェックの雰囲気や、生地の肉厚感が素晴らしい。
両胸にポケットが付き、片方にはフラップが付く。
このアシンメトリーな感じがワークテイスト。
細かいディティールをチェック。
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台襟は敢えて古っぽさを出す為に、チンストラップ付き。
古いワークシャツほど、この形の台襟が付く。
そしてアームホールやヨーク付けには、
質実剛健なトリプルステッチ
肉厚な生地を特殊ミシンのラッパで見事に巻き込んで、
堅牢な縫製になる。
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脇線のエンド部分にはピースが付く。
このピースがある事で脇からのほつれが補強できる。
この作り、意外と大変なのだ。
前立てエンド部分には、
ドライボーンズオリジナルのユニオンチケット
よ〜く読むと面白い事が書かれており。
楽しんでみて下さいまし。
そして次は、もうちょっと古っぽい感じ。
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ちょっとだけ柄の雰囲気が違う、
チェックのフランネルワークシャツ
最大の違いはこの部分。
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片方の胸ポケットのみ、山型ポケットとした。
ポケットのトップポケットには金属ボタンを使用。
アンブレイカブルボタンと呼ばれる、より古いテイスト。
今年はネルシャツが当たり年。
どちらの型も肉厚で良い生地なので、お早めに。
そしてここからが「奥行き」の部分。
ワークシャツは「質実剛健」とか「堅牢」「丈夫」がキーワード。
逆にボタンダウンシャツに必要なキーワードは「色気」だと思う。
そこでこんなテイストはいかが?
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チェリープリントのデッドストック生地を使ったボタンダウンシャツ
デッドストックの生地なので、いつも生産数が少ない。
買い逃している皆さん、いつもスミマセン(汗)
今回はイベント後の入荷だったため、まだ若干の在庫があります。
これも生産数が少ないので、お早めに。
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見よっ!
この完璧なポケットの柄合わせ
1枚づつ「手断ち」しなければこの柄合わせは無理なのだ。
裁断の魔術師、ここに健在。この技術は継承されるべき。
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こんな面白柄でも、押さえるべき部分はちゃんと作る。
例えば四つ穴ボタン、しっかりとクロス掛け。
こういった部分に、ブランド力が試される。
このシャツを着ていたら…
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こんなオネーサンに「カモン!チェリーボーイッ!」って言われるかも(笑)
まぁ、チェリーボーイじゃなくても行っておきましょう!
ではまた!

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