1ドル紙幣。第42話。

さて、今週は木曜日に登場の酒丸です。
先週のブログ時とは打って変わって、暖かい都内。
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通勤で使う遊歩道では「みつまた」の花が付きました。
みつまたとは、和紙の原料になる素材。
遊歩道で唯一自生している1本。
今週末は春の陽気になるらしいので、
遊歩道沿いも賑やかになってくるでしょう。
さて、先週からの続きを書いていこうと思う。
先週はテンプル騎士団を書き始めて…
そうだ、時間が無くて短く切り上げたんだ(汗)
では続きを書いてみる!


テンプル騎士団の紋章である十字は、
当然キリスト教の十字が起源。
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イエス・キリストが磔にされた十字架が元になっている。
その十字の紋章が十字軍のマークとなり、
十字軍から派生したテンプル騎士団がそのマークを継いだのだ。
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右がテンプル騎士団で使用された旗のマーク、
左はテンプル騎士団最後の総長といわれた「ジャック・ド・モレー」
因みに…テンプル騎士団の歴代総長は、
多くの人が名前の中に「ド(de)」が入る。
漫画「ワンピース」の中に出てくる「Dの系譜」とはこの事だろう。
この縦棒と横棒が同じ長さのクロスは、
テンプル騎士団の輝かしい歴史と共に後世に引き継がれていった。
その代表がこのマーク。
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スイス人実業家の提唱により創立された、
「人道、公平、中立、独立、奉仕、単一、世界性」
の7原則を掲げた人道活動団体、赤十字(レッドクロス)だ。
事故や災害、戦争等の際に敵味方の区別なく支援を行う団体。
1949年(つまり第二次世界大戦後)、
ジュネーブ条約によって確立され、
他の法人や結社はこのマークを使ってはいけない事になっている。
つまり、
現代ではテンプル騎士団の功績が引き継がれている事になっている。
ところが…
近代ではこれと似た様なマークを利用して、
自分達の行いや地位を恣意的に高めようとした団体も多くあった。
その代表的な団体が…
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アメリカ南北戦争後に結成されたKKK、
クー・クラックス・クラン。
レッドクロスではないものの、
赤地に縦横同じ長さのクロス。
中世のキリスト教保護団体の紋章を上手に利用したのだ。
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なので、当方のT-S上では鎖で封じ込めておいた。
スカイブルーとレッドの2色、
袖のスカル&ボーンズの意味は、また次回に繰り越そうかと思う。
そう、実は…
年末に話していたドライボーンズ初の雑誌作りが、
今佳境を迎えており。
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これが目次の原案。
多少中身に変化はあるものの、
もうすぐ完成予定!
「目次」とは「次の目」と書くので…
プロビデンスの目をあしらってみた(笑)
なのでこのシャツも御紹介。
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左胸にプロビデンスの目をあしらったワークシャツ
オリーヴドラブとスティールグレーの2色。
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クラシック感漂うチンストラップと、
ボックスプリーツ付きのポケット
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釦は金属製のアンブレイカブル釦
左胸にはプロビデンスの目。
残り僅か!
さて、来週はいよいよ「テンプル騎士団」についてのまとめを書こうと思う。
お楽しみに!
あ、そうそう、来週も木曜日に書く事になりますので、
お忘れなく!!

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