1ドル紙幣。第27話。

3連休と3連休の狭間の金曜日となりました。
酒丸です。
14〜15日は、ワタクシは帰省して地元の祭礼に参加。
なんと!30年振りでした。
温かく迎え入れてくれた地元の人達に感謝。
そして昨晩は中秋の名月でしたね。
ウサギは見えましたか?
この写真は、ウチの地元の山車の木彫り。
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かなり古くに彫られたものらしい。
「伝統を引き継ぐという事」、大切です。
地元の祭礼についての話は、改めて後日ブログにアップします。
さて、では先週の続き。
先週は…リーバイスからユダヤ人の話に繋げたんですが、
では「ユダヤ人とアメリカの関係」について私なりの考察を。


我々の世代で、ユダヤ人=イスラエルを感じる一番の事柄は、
おそらくこれ。
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そう、映画「グローイングアップ」。
男の子3人(ボビー、ヒューイ、ベンジー)が
50〜60年代のオールディーズに乗って引き起こす、
王道青春映画。
この映画、当時はすっかり「アメリカ青春映画」のつもりで見ていたが…
実は全編イスラエル製作。
アメリカ文化をイスラエルという場所に置き換えて、
主に日本をターゲットに作られた、
明らかな「プロバカンダ」映画
戦後の日本の若者に対して…
アメリカ=強くてかっこいい国=イスラエル
という図式をはめ込もうとした啓蒙運動の一環。
ここでイスラエルという国を軽くお浚い。
国旗はこんなデザイン。
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上下に青いラインが入り、中央には六芒星。
現代のイスラエル国家は1948年5月に、
イギリスから独立(という事になっている)。
現在の首都はエルサレム、
人口は約700万人。
首相はベンヤミン・ネタニヤフ氏。
GDPは約16兆円。
他国よりも圧倒的に優れている産業はハイテク産業。
これを裏付けているのは科学的水準の高さ。
医学や工学等の分野では世界一。
建国以来の問題点は、社会科でも習った様に
「中東の火薬庫」と呼ばれる宗教・人種問題。
また、国旗にある上下の青いラインは、
地中海と紅海を表現していると言われている。
地図。
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なるほど、この国と隣のエジプトのみが、
地中海と紅海両方に接している
つまり、ヨーロッパ文化がインド洋に出られるルートという事だ。
今、世界的に懸念されているシリア情勢、
実はイスラエルが一番「血気盛ん」なのだ。
あのグローイングアップで青春を謳歌していた様な国が、
色々な問題を孕んでいる。
さて、ここでちょっと前の「1ドル紙幣」連載を振り返ってみよう。
第20話で、イルミナティの事を書いておいた。
1770年代に産まれたイルミナティという秘密結社は、
こんな事を唱えていた。
1:科学の力を持って市民に物質的な幸福感を与える
2:感覚的な享楽感も与え、骨抜きにする
3:そうした市民の富と力を奪取する
4:更に産業をコントロールし、自由な活動を公認する
5:合理的思想を広めてカソリックを始めとする全ての宗教を倒す
6:快楽や悪をはびこらせて道徳や倫理観を崩す
7:人類を未曾有の幸福感と混乱に陥れ、世界を一元化する
この考え方、アメリカ=イスラエルとかなり重なる
(この事についてはまた後日、詳細を書く予定)。
そして更に、KKKの創始者であるアルバート・パイクは、
1800年代末期にこんな事を言っていた。
「今後、3度の全世界を巻き込んだ大きな戦いが起こる」。
1回目はロシアが犠牲になって混乱する事になり、
2回目はファシストとシオニストの対立、
そして3回目はシオニストとイスラムの対立
3回目のシオニストとは、つまりユダヤ教徒(イスラエル)と、
イスラム教徒(アラブ人、つまりシリア等)の争いなのでは?
さて、ここで新作紹介。
「表と裏」を意識した素敵なモノが入荷!
まずはこの写真を見てみよう。
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一見、極普通の綺麗なアーガイルソックス。
ところが、ちょっと裏(つまり足の内側)をめくってみると…
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地色は同じなのに、全く違う配色!
全然違った見え方がする!
つまり1足で2足分の配色が楽しめる!
これはどういう事かというと…
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足の甲の部分で切り替えているから。
気分によって左右を逆に履く事で、違った配色が楽しめる〜!
(ネットショップへのアップは、もうちょっとお待ちを)
このソックスの様に境目がハッキリと判っていれば色々と良い事が多い。
が、世の中の政治はそういう訳には行かず…。
この写真を見てみよう。
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2013年9月15日、イスラエルの首都エルサレムでの一コマ。
右がイスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相、
左がアメリカのケリー国務長官。
シリア和平に関する最終協議のシーン。
その後…
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あら、ケリー長官が「フルボッコ」にされてる…(汗)
二人だけの会談中、部屋からこんな怒声が聞こえたらしい。
「ノー、ノー、ベンジャミン(ネタニヤフ氏の愛称)、
あれは私じゃない、ロシア人がやったんだよ」
「お前に金を払ってるのは何の為だと思ってるんだ!」
裏と表、虚々実々。
今日はここまで!

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