お久しぶりです。
マッキー極細です。

先日、御神輿を担いできました。
「昼間からタダで飲み放題」
と不純な動機で始めて早6年位、、
毎年この時期になると招集が掛かり下北沢、三軒茶屋で
飲んだくれて、、

いや、担いでいます。

仲間であつらえたダボに、半ダコと足袋をはいて、睦の印半纏(ハッピ)を上から羽織り、
それなりの格好をして飲んだくれて、、いや、担ぎまくってます笑

今回タイトルにあげた「粋」という言葉、
自分も関心ある言葉の一つ。

この神輿の世界はまさに「粋」のかたまり。
中でもいつも喰いるように見てしまうのが着こなし方。
帯の締め方や締め位置、手拭いや巾着の身に付け具合い等、、
どれだけ自分の「モノ」にしてるか、
ある意味それが「粋」だと思うんです。

洋服でもその「粋」は存在しますよね。
例えば今日入荷してきましたハット、
DCH-360 Homburg Hat (ホンブルグハット)
を少しご紹介します。


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こちらのハット、1800年代後半からWWIIくらいまで一般的にも被られていたらしく、
たしかにチャーチルやカポネ、様々な人物が被っている資料が現存します。
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この当時はハットも服の一部で、男の身だしなみの一つだった時代。
色々な「粋」はあったと思いますが、
深々と被らず、頭にのせる程度で被られてたのも「粋」という世界の産物ではないでしょうか?
マフィアものの映画を観ると、下っ端で悪いやつほど被り方がカッコいい!

他にもこんなカッコいい被り方&着こなし方も。
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みんな大好き、トム・ウェイツ!
いや〜これはカッコいい。
アミダに被って(死語?)ちょこんとのっけ。
礼装に使うハットをここまでラフに被る。
これこそ「粋」だと思います。

そこでようやく、弊社のホンブルグハット。
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カラーは上から、アンティーク、チャコール、ブラック。
クラウンは11cmとインポートのものよりも低めに設定。
古物でカッコいいホンブルグが見つかっても、クラウンが高すぎて似合わなかったなんて経験なかったですか??
このクラウンが高いと服選びも難しくなってきます。
つばは4.5cm、リボンは4cm、長過ぎず、丁度良いバランスだと思います。
そして内側は必見。
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Volstead Labelの品質保証を表した印字。
下部にはポーランド産ウール100%と書かれています。
ポーランドウールは堅牢で丈夫なのが特徴。
肌触りも、他ではなかなか味わえないものになります。
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続いて後頭部に付くピン蝶や本革スベリにブランドロゴの箔押し、生地の張り仕上げなど、
細かな技術と装飾がなされてます。
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いかがでしたか?
この秋冬、ホンブルグハットを粋に被ってみるのも。

DCH-360 Homburg Hat ¥19,740-

最後に、、
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また来週〜

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