1ドル紙幣。第26話。

13日の金曜日
酒丸でございます。
ついにこの日と「一致」しました(笑)
この日が忌み嫌われるのは、ひとえに映画「13日の金曜日」の影響。
ジェイソンはすぐに生き返るし(笑)
が、ちょっと注意深く「万物の目」を持って検証してみると…
「生き返る」という事は輪廻転生を意味しており、
これはエジプト文明の「ファラオのミイラ」を暗示していたりする。
そしてタイトルの「13日の金曜日」が不吉な由来は…
1307年10月13日の金曜日に起こった、
テンプル騎士団の壊滅作戦」が始まった日。
更に言えば…ハリウッド映画産業の大多数は、ユダヤ資本
元々「映画」とは、19世紀末にユダヤ系移民達の娯楽として始まった。
これを大きな産業にしていった人達も、ユダヤ系移民の人達。
ユニバーサル、フォックス、パラマウント、ワーナー…。
先週紹介した「1つ目でGのマークが入った怪盗」もユニバーサル。
そして…映画は、巨額が動く「プロバカンダ」でもある。
アメリカ合衆国が全世界にアプローチする際に
一番手っ取り早く確実に情報操作できるのも、映画産業の賜物。
まあそんな話はこれくらいにして…
今日は、先日行ってきた浅草&蔵前の報告をば。


9・11、水曜日。
やっと涼しくなってきたので、久々にバイクでお出かけ。
ずっと行きたかった浅草方面に行ってきた。
まずお目当ての店は…
浅草寺近くにある古道具屋さん。
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もの凄く「奥まった場所」にある、
もの凄く「雰囲気のある」古道具屋さん。
面白いモノが買えて満足(これについては最後に記載)。
そしてその後、友人の同業者の事務所にお邪魔。
移転した先がやっぱり「もの凄い建物」
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知る人ぞ知る、蔵前のタイガービル。
国が認めた有形文化財
昭和8年(1933年)に建てられたらしく、
まるごと「アールデコ様式」
友人の部屋からのビュー。丸窓
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しかも、丸窓からはスカイツリーが見える
その窓の「取手」。
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重厚な真鍮、もちろん無垢
素晴らしい。
そこでは、9/14の祭礼で使う地下足袋を購入。
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クラック加工が施されていて、オシャレ。
あ、先週の続きを…(汗)
先週は、この写真で「続く」とした様な気がする。
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このゴールドラッシュ・ウエストオーバーオールの説明をしつつ、
アメリカの歴史を書いてみようと思っていたら…
本社の在庫がゼロになってしまった(汗)
撮影が出来ない。
なので、この話はまた後日(欲しい方は急いで下さいまし。残り僅かです)。
そういった訳で、違う商品説明をしてみる。
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左、1920年代のリーバイス201。
外リベットで尾錠付き、布パッチ、おそらく8〜10オンス。
右、ドライボーンズのボルステッドレーベル、DP-467。
同じく外リベットで尾錠付き、布パッチ。12オンス。
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後ろセンター辺りをアップ。
ビンテージには針金状の尾錠、サスペンダー用の釦にはリーバイスの刻印。
まだベルトループが付いていなかった時代の物。
ドライボーンズには真鍮の無垢の尾錠、錆び付いた様な感じのサスペンダー釦。
但し、今の時代にも対応するようにベルトループを装備。
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右、ロットナンバー201の刻印が入った布パッチ。
NO.2と赤文字で書かれており、これは「薄い生地を使用している」という意味。
左、ボルステッドレーベルの布パッチ。
赤の印刷には、六芒星、13、万物の目、スカル。
1919年〜1933年の間にドライボーンズが存在していたら…
という仮定のもとに作っている事を書いてある。
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左、セルビッチ部分。大量生産に対応する為に、
生地の耳部分を脇線に使用。そうすることで裁断の手間が省ける。
まだ「赤耳」ですらない時代(NO.2だからかもしれない)。
裾上げはシングルの折り伏せ。
右、ピンボケでゴメンナサイ(汗)
セルビッチ部分はピンクの糸が入ったデッドストック生地
(なので毎回変更になる可能性がある)。
裾上げはシングル環縫い。
設定上、まだオーダーメイドが色濃く残っている時代なので…
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前立て裏はパイピング始末
ボタンホールは前立て内側部分に表を出し、
一番上のホールのみ表側を向く。
ちょっとした気遣い
リーバイスの歴史は古く、1800年代にまで遡れる。
その頃、アメリカ大陸西部で金脈が発見され、
多くの移民達が一攫千金を狙って西部に移動した。
そんな労働者の衣料に目をつけたのが、リーバイ・ストラウス。
生地をリベットで留める事を発明したのはヤコブ・デイビス。
この二人が発明した労働着が後々にジーンズという名前になり、
ゴールドラッシュで一番、一攫千金した形となった。
二人ともユダヤ系移民。
フリーメイソンの成り立ちを考えると、
初期からかなり多くのメンバーがユダヤ人である事が知られている。
そして、ヨーロッパの金融の頂点に立ったロスチャイルドもユダヤ系。
映画、ジーンズ、銀行等、巨大資本が動く影にはユダヤ人がいる。
さて、冒頭で紹介した古道具屋さんで、面白いモノが買えた。
ひとつはこれ。
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おそらく昭和3〜40年代の、糸切りばさみ。
1本の「鋼」を打ち出して作られているこの頃の糸切りばさみ、
切れ味も素晴らしく、重宝する。買えて嬉しい。
そしてもうひとつ、面白いモノが買えた。
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日本製のカフス、しかも片方だけ(笑)
中央にはスカルがあしらわれ、
周りには「C」「F」「B」の3文字。
これは、Cはチャリティで博愛、
Fはフレンドシップで友情、
Bはベネベレンスで慈善を意味している。
1920年代頃に隆盛を誇ったアメリカの秘密結社、
「KNIGHTS OF PYTHIAS(ナイツオブピューティアズ)」のマーク。
しかもそれが卍の上に!!
卍、つまりスヴァスティカだったから、仏教系秘密結社が
日本にも存在していた事がこれで判る。
これがもし逆卍(ハーケンクロイツ)だったら…(汗)
今日はココまで!
また来週!!

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