1ドル紙幣。第12話。

17日の金曜日になりました。酒丸です。
ドライボーンズ本社では、只今秋冬物展示会を行なっており。
本日が最終日となっております!
ちなみに木曜日は、古くからお付き合いのある名物ショップの方も(笑)!
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右は原宿ジャックスのサトピー(同い年)!
相変わらずのテンションでご来場いただきました。
まいどあり!
左はモノスゴク美人なミルキーちゃんでした(笑)
(個人的に大ファン)


さて、毎週金曜日は「1ドル紙幣。」というタイトルで、
ワタクシ酒丸が果敢に「疑問」を暴こうと企てており….
今週当たりから、かなり内容が濃密になってくる。
まずは相変わらずこの写真からスタート。
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1ドル紙幣の裏に描かれたピラミッド。
このピラミッドの「本来の謎」は、これまでに書いて来た。
今回からはこの「ピラミッドが描かれた意味」について。
あ、ちょっと話は脱線するが…
実はこの像も、フリーメイソンと関わりがある。
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ご存知、自由の女神像。
ニューヨーク港内のリバティ島にある。
この像は、フランス系フリーメイソンから
アメリカ系フリーメイソンへ贈られた物だ。
台座にはこう書かれている。

AT THIS SITE ON AUGUST 5TH, 1884, THE CORNERSTONE OF THE PEDESTAL OF THE STATUE OF “LIBERTY ENLIGHTENING THE WORLD” WAS LAID WITH CEREMONY BY WILLIAM A. BRODIE, GRAND MASTER OF MASONS IN THE STATE OF NEW YORK. GRAND LODGE MEMBERS, REPRESENTATIVES OF THE UNITED STATES AND FRENCH GOVERNMENTS, ARMY AND NAVY OFFICERS, MEMBERS OF FOREIGN LEGATIONS, AND DISTINGUISHED CITIZENS WERE PRESENT. THIS PLAQUE IS DEDICATED BY THE MASONS OF NEW YORK IN COMMEMORATION OF THE 100TH ANNIVERSARY OF THAT HISTORIC EVENT.
仮訳:この地にて1884年8月5日、「世界を照らす自由の女神」の像の台座の礎石は、ニューヨーク州メイソン団のグランド・マスター、ウィリアム・A・ブロディーによる式典とともに設置された。グランド・ロッジの構成員ら、合衆国およびフランスの政府の代表ら、陸軍および海軍の将校ら、諸外国の使節団の構成員ら、ならびに名高い市民らが参列した。この銘盤はかの歴史的事件の第100周年を記念してニューヨークのメイソン団により捧げられる。(Wikipediaより)

そもそもフリーメイソンとは何ぞや?というところから、
改めて書いておく。
今までの連載ブログで書いてきた事をお浚いすると、
1:元石工職人集団の組合的なモノが発展(第5話)
2:石工の技術を伝える為に、特殊な暗号や回文を使った(第4話)
3:起源を十字軍の頃にまで遡る事ができる(第6話)
4:一時期は壊滅状態になりながらも、一部は海賊となって存続(第6話)
5:アメリカそのものの建国にも携わってきた(第5話)
6:1920年代頃までに全世界屈指の秘密結社となる(第7話)
7:過去の偉人や芸術家もそのメンバーである場合が多い(第3話)
と、こんな感じの事を書いてきた筈。
そうすると、自由の女神像を贈ったり贈られたりという「立場の違い」とは?
これは「ロッジ」と呼ばれる拠点の違い。
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ピラミッドをモティーフに描かれているところが素晴らしい。
この写真を見てもらえれば解る様に、
様々なエリアに様々なロッジが存在する。
写真の左側の壇には「スコティッシュライト」、つまりスコットランド系メイソニア。
右側の壇には「ヨークライト」、つまりイングランドヨーク州系メイソニア。
他にも様々な団体が描かれており、
そういった団体全てをひっくるめてフリーメイソン系秘密結社と呼ぶのだ。
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この写真はフリーメイソンの中にある様々な別名称の団体。
オッド・フェローズ、
ナイト・オブ・ピューティアー、
シュライナー、
ナイト・オブ・コロンブス等々も、
フリーメイソン系の秘密結社、という事だ。
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もっと判り易いピラミッドを発見したので転載。
頂上にある「プロビデンスの目」はイルミナティ。
その下に13カウンセル、33カウンセル、
500人委員会等が続く。
下の方に行くほど「開かれた団体」という意味だ。
ピンクで描かれたピラミッド、非常に判り易い。
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フランス系メイソンからリバティ島に建てられた自由の女神像の様に、
フランス調なリバティプリントのボタンダウンシャツが入荷!
毎年少量づつ作っているこのシリーズ、
今年も半袖が切られる時期になってきた!
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襟のロールが、美しいでしょ?
さて、本日はこんなところまで。
フランス系メイソンからリバティ島に建てられた自由の女神像が
暗示するような様々な問題点を、今後は書いてみます。
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また来週!!

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