1ドル紙幣。第8話。

1週間の御無沙汰でした。酒丸です。
もうすっかり春、そしてたまには夏の様な気温。
これからどんどん暑くなってきますね〜。
夏物のデザインが好きな私としては嬉しい限り。
が、実は我々繊維業界は今が秋冬物企画・展示会の真っ盛り。
ドライボーンズの秋冬物展示会も、毎年4月に行なっていたのですが…
諸事情があり、今年は5月に変更。
関係者の皆様、よろしくです!
さて、では先週の続きから。
先週はこんな感じの「意味深な文章」で締めくくってみた。
『1ドル紙幣の中にラテン語で書かれている内容にカブって来る。
ピラミッドの上には13文字で「ANNUIT COEPTIS(神は我らの企てに与したまえ)」
ピラミッドの下には「NOVUS ORDO SECLORUM(時代の新秩序)」
そして鷲がくわえたリボンには、
やはり13文字で「E PLURIBUS UNUM(多から一へ)」
そして第6話で書いたオールドロジャーの海賊旗。
ルフィが憧れているのは、
大昔に海軍によって処刑されたといわれる「ゴール・D・ロジャー」。
オールドに「G」を付けて続けて読めば「ゴール・ド・ロジャー」。
そして少年ジャンプのマークは海賊。
クリームソーダのマークはドクロ&クロスボーン。
ドライボーンズも語源はもちろん「ドクロ」。』
ここまで。
この箇所をあまり広げる事は今後も無いと思うので…
一旦整理する為に今回だけはこの部分を広げておこうと思う。
まずはこの本の表紙。
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左が表紙、右が裏表紙。
クリームソーダの山崎さんが2009年に出版した、自叙伝的な内容。
裏表紙にはクリームソーダのネームである「スカル&クロスボーン」が描かれており、
このマークは先にも書いた様に海賊旗でもあり、
フリーメイソンの元でもある団体。
そして表紙には書籍のタイトルである「宝はいつも足元に」
この書籍の内容に、実に興味深い箇所がある。
まず…
20p〜21pにかけて、祖母の事を書いている。
ここには「おばあさんは今でいうところのヒーラーだった。」とある。
いわゆる「ヒーリング」治療が出来る人物であったらしい。
ヒーリングとは超常現象や超能力、霊能者などと言われる場合も多い。
が、私見ではいわゆる「千里眼」というモノなのだと思う。
つまり状況把握や空間分析能力が一般の人よりも格段に優れている、と思うのだ。
事実、山崎さんも多くの「奇跡の様な仕事」をしてきた結果、
多くの影響力を与える人物になっていった。
そういった意味でも「千里眼」的な部分が有ったのだと思う。
そして何より…
このタイトルが、改めて見直してみると実に意味深なのだ。
「宝はいつも足元に」とは…
「足元」とは自分自身が立っている「位置」を示している筈。
「宝」とは古くから日本では、
「他からの頂き物」「多からの頂き物」という意味から「たから」と読む。
つまり『「多から」はいつも「足元(自分の位置=1)」に』
とも解釈出来る。
これは…
1ドル紙幣の裏に13文字で書かれている
「E PLURIBUS UNUM(多から一へ)」と同じ意味なのでは?
そして更に興味深い発見が有った。
ソレがこの書籍。
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山崎さんと交流が深い森永博志さんが1999年に発行した、
山崎さんの事を書いた「やるだけやっちまえ!」。
実はこの本、今週の展示会ウィーク中、展示会廻りついでに、
ぶらりと寄った原宿の「Jack’s」でたまたま古本を購入。
Jack’sの佐藤さん(通称サトピー、私と同い年)も山崎さんに影響を受けた一人であり、
店内には膨大な量のヴィンテージウエアとともに、
オールドクリームソーダグッズも扱っている。
あ、ちなみにドライボーンズの商品も展開してくれております。
サトピーの店でも売れているシャツはコレ!
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左胸に鮫のエラの様なデザインを持った、フィフティーズ独特なデザインのオープンシャツ
絶賛販売中!
ちょっと脱線してしまった(汗)。
この本、そんな流れなのでまだ始めの方しか読んでいないのだが…
この中にも実に興味深い記述が有った。
28pから「ドラゴンミイラ:1993」というタイトルで、
ピンクドラゴンという店舗の名の由来となった「竜のミイラ」の事が書かれている。
1903年にヴァン・パエッツ探検隊(考古学)がアフリカのアルジェリアで
「ドラゴンといわれている<エイリアンのような>ミイラ」を発見、
そのミイラはコレクター(子孫らしき人)に受け継がれ、
その人がたまたまヴィヴィアンの同級生の叔父にあたる人物で、
色々と動いてその「実体」を見せてもらったらしい。
山崎さんはそのコレクターに「これは本物ですか?」と質問。
するとコレクターは、
「古代には我々の想像もつかない世界が有った。あらゆる事がこの世界で起こったのだ。
我々が、今現実だなんて思っている事は、かつてあった事の1%にも満たない。
生物についても、人間の営みについてもいえる。
パエッツは消え去ったとされる99%の側の世界を見ようとした。
そして、これを発見した。」と答えたらしい。
さて、ここで一旦「1ドル紙幣」に戻る。
一ドル紙幣の裏側にはピラミッド、その上には万物の目が描かれている。
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ピラミッドがあるのはアフリカ大陸のエジプト。
ドラゴンミイラが見つかったのもアフリカ大陸のアルジェリア。
星マークを付けておいた。
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近代のアフリカ考古学は、
ヨーロッパ人による探検で多くの物を見つけているのだ(詳しくは次週)。
そして、ピラミッドと言えばこのバンド!
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昨晩、代官山ユニットにてツアーファイナルを行なったギターウルフ!
いつもステージ上に観客を上げ「人間ピラミッド」を作っていた!
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今回のアルバムは「野獣バイブレーター」!
彼らとコラボレイトしたジェットジーンズも、
ツアーと共に反響が大きい。
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ドライボーンズオリジナル寿司耳デニムを使用した、
世界を駆けるロックンロールバンドギターウルフとのコラボジーンズ、
その名も「ジェットジーンズ」
現在、在庫は豊富にあります!
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そしてしかも、ツアー名は「ツアーマグマ!」!!!
「早えーーー!地球の回転が猛烈だ」マグマ、マグマ、マグマーーー!!!
これは、セイジ氏と長い付き合いがある私には判る。
彼は彼なりに、最近の多発する地震に「何か」を感じているのだ。
でなければ曲名に「メソポタミアロンリー」なんて浮かんで来ない筈だ。
さて、今回はここまで。
大きく逸れた、と感じている方も多いかもしれない。
が、今回の第8話は、今後の事を書いていく上で非常に重要なのだ。
キーワードは…
「スカル&クロスボーンの海賊旗」
「千里眼」「ヒーリング」
「多から一へ=宝は我々の元に」
「ミイラ」「アフリカ考古学」
「消え去った99%の世界」
「ピラミッド」「メソポタミア」
「地球の回転」「マグマ」
といったところ。
次週はこれらのキーワードを元に書いていこうと思っております。
お楽しみに!

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