1ドル紙幣に隠された秘密。第2話。

金曜日になりました。酒丸です。
いや〜、先週の第1話を書いた後の反響が凄いっ!
FBでは様々な人から意見が相次ぎ、
私の個人的なメールアドレスにも色々な情報が来ました。
皆さん、意外と「都市伝説好き」なんですね(笑)
さて、本日は…
ちょっとタイトルの「1ドル札」からは一旦離れます。
長い連載になりそうなので、タイトルをもっとちゃんと考えればよかった(汗)
先週は確か…
1000円札の写真で終ったんでしたよね?
じゃあその続きから。
先週の終わりの写真を改めて掲載。
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1000円札の裏には、富士山が描かれている。
皆さんの財布に入っている1000円札は全部共通。
ところが、実は本栖湖の水面に写っている富士山も描かれており
これは「上下の三角形」とも解釈出来るのだ。
つまり、この2つの三角形が交差すれば、
前回の話のメインであった「六芒星」になる。
ここでドライボーンズのデニムラインを紹介したい。
実はドライボーンズでメインで扱っているデニムには、
1つの「仕掛け」をしてあるのだ。
それがこのバックポケットのステッチ。
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なんと、この1000円札と同じく、
富士山と逆さ富士をコッソリ描いておいたのだ。
このジーンズは、今月発売される「THE DENIM BIBLE」にも掲載。
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上記の写真が表紙。
そしてこの雑誌の179ページに、DP-560が掲載。
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このシリーズはドライボーンズが初期から作り続けている
「寿司耳デニム」のライン。
たまに「和テイストなブランド」に一括りされてしまう場合もあるが、
実はそれは当方の主旨を理解していない
ドライボーンズは1990年代からセルビッチ付きデニムをオリジナルで織っている。
が、当時生産ミニマムを国内だけで消化する事が大変だった。
なので敢えて「海外でスグに認知してもらえる」為に、
海外の人が「日本製」だと判り易い「寿司」という言葉を引っ掛けて、
「寿司耳デニム」と命名したに過ぎない。
当時、生地端のセルビッチに使う赤い糸を、
両側赤ではなくわざと違う色にしたのはそういった理由なのだ。
オリジナルで織らなければ出来ない仕様であり、
1色ならば楽なのに、敢えて2色に染め分けて両端のタテ糸にする事で、
「日本人が製作した日本製デニムであるという事を海外に知らしめる想い」
があったのだ。
つまり「輸出メイン」で考案したデニムだった。
2013年の今では、全世界で流通している「日本製縦落ちデニム」、
当時はやはり「オールドリーバイスの二番煎じ」という括りに入れられ、
「レプリカ」という括りに入れられる事に対して「NO」と言ったつもりだった。
結果として各ブランドがシノギを削り、良い製品を作り出す事で、
今や「デニムと言えば日本」といえるまでになった。
もしかしたら寿司耳の役割は方向転換すべきなのかもしれない。
が、実は少しづつは進化させており。
以前は13.5ozだったデニムを、今は14.5ozに。
糸番手はそのままで、打ち込みを上げたのだ。
結果として、こんなにオールド感タップリな色落ちに。
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個人的に大好きなコインポケットの周辺、
バイク修理でも擦れたりして、1年半で見事な縦落ち!
話が少しズレた(汗)
1000円札の話に戻る。
皆さんが持っている1000円札を透かしてみて見ると…
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富士山の頂上付近に、野口英世の目がっ!
これこそが1ドル紙幣における「万物の目」と同じではないか?
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そしてドライボーンズジーンズのヒップポケットも、実は…
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あ、特に「万物の目」は出てこなかった(汗)
ただ単に「綿糸が擦れて切れて、よりヴィンテージっぽくなった」だけだった(汗)
さて、そんな「富士山と逆さ富士」には、実はもっと重要な人物が関わっていたようだ。
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そう、この絵を描いた世界一有名な浮世絵師!
この人は、実は江戸時代にすでにメイソニアだった可能性が!
それではまた来週!
お楽しみに!

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