1ドル紙幣後日譚、地球温暖化その6。

一気に暖かくなりましたね!
酒丸です。
当方の会社近くにある梅が、一斉にほころんできた。
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例年よりも、ちょっと咲き始めるのが遅いような気がする。
もしかしたら「暖冬」というプロパガンダに押されているのかも。
本当は、地球は氷河期に向かっているような気がする…。
さて。
では先々週からの続き、
「1ドル紙幣後日譚、地球温暖化その6。」
を書いてみる。


先々週は、こんな写真で「続く」とした。
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COP21での、日本国内向けの写真。
各国要人の中で、中央に収まる我が国の首相。
そして開催国であるフランスの、「引き」の写真では…
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とっても端っこでどうでもいい存在となっている、我が国の首相。
他の国からしてみれば…
「二酸化炭素どころじゃない!お前の国の原発事故をどうにかしろよ!」
という意思の表れだろう。
その最大の理由をこれから書いてみる。
そのためには、まず原子力発電の仕組みをちょっとここでお勉強。
この図は、福島の原発でも採用されている「沸騰水型原子力発電」、通称BWR。
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その名の通りBoiling Water Reactor、つまり
水を沸騰させて、その力でタービンを回して発電するシステム。
簡単な考え方としては…
やかんに水を汲んで、
ストーブの上に乗せ、
沸騰させて風車を回す

みたいなイメージ。
問題は、その「やかんの中の水」と、
熱源であるストーブ(これが燃料棒)を安定させる冷却水なのだ。
そこで次はこの写真を見てもらおう。
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川。
さて、ここで一旦コマーシャル!
早くも今年分の、アンダーウェアが入荷!
まずは恒例のアスレティックシャツ
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いつもと同様、スノウホワイトとソリッドブラックの2色。
今年から刳り(くり)を少し深くしてみた。
そして…
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これも毎年恒例、Vネックシャツ
さらに今年の新作として…
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クルーネック・ポケットTシャツの登場!
この商品のイメージはこちら。
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この写真は私物の、U.S.NAVYのヴィンテージ
このテレコ編みのクタッとした表情が、
着込んでいくと出てくると思われ。
3品番に共通している素材は、
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粗野な畔を編み立てたランダムテレコと呼ばれる逸品。
アンダーウェアにこだわると、
直接肌に触れる物だけに感動もひとしお。
今年もこの感動を皆さんに届けられることを嬉しく思う。
閑話休題、さっきの話の続き。
先ほど「川」の写真をアップしたが…
日本は狭くて高低がある国土、
しかも温暖湿潤で雨が多いために、川が多い。
1年間で降る雨の量は、約6500億トン。
そのうち一部は蒸発して雲となり、一部は地下に沁みて地下水となる。
残りは高低がある国土を流れる川となる。
その量は4000億トン。
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図は日本の代表的な川の、季節別流量。
大半は夏にピークを迎える。
淡水資源がこれだけ豊富な国はそうざらにはない。
そしてこの川の流れが、日本の暑い夏の気温を下げてくれているのだ。
そして…
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日本中にある原発、実に54基。
これらすべての冷却水総量は、1000億トン。
日本の川が出す25%を、7度も温めて海中に投棄しているのだ。
風呂の適温が38度だとして、7度上がったらどうなる?
その結果、こんなことが起こり始めた。
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これは2010年6月の、フライデーの記事。
サメをはじめ、
ウミガメやクジラまでが死骸となって続々と漂着。
「海水温の異常な上昇が原因?」と書かれている。
そしてこのショッキングな写真。
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人間より大きく肥大化したエチゼンクラゲが、
原発の排水溝を塞いでしまっており。
地元の漁師さんたちが総出で捕まえている。
「地球温暖化」って、本当に二酸化炭素なのだろうか?
地球上で一番熱を出している物体は活火山、その次に位置しているのは?
では次回、やっと本質に迫ってみたいと思う。
温暖化の理由は、実はこれなのでは?と私は考えている。
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ではまた!

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