Mad Hatters

こんにちは、牧野です。
Dry Bonesといえば皆さんは何を思い出しますか?
と、聞いて意外と上位にあがるアンサーが、「帽子」。
ジーンズやシャツ、ジャケット等のウエアの
引き立て役としてささやかに展開してきましたが、
今では小さな帽子屋が出来るくらいの種類を年間で
リリースするまでとなりました。
スタンダードな帽子から個性的なものまで。
その中でも今日はこれからの季節に使える
パナマハット2型をご紹介します。
DCH-376 Colonial Panama Hat “Optimo” 18,800円(税抜)
dch376nat1.JPG
COLOR:NATURAL
こちらは昨年新型でリリースし、好評だった通称「オプティモ」
と呼ばれるハットになります。
今回は網代(アジロ)編みになりました。
dch376sun1.JPG
COLOR:SUN SHINE
新色になります。
ナチュラル色のパナマを経年変化させた雰囲気、
(いわゆる日焼けですね)の色になります。
パナマ素材でナチュラル、ブラック色以外は中々見かけないと思います。
dch3761.jpg
ハット裏側には「HAND WOVEN IN ECUADOR」と焼印が入り、
革スベリが巻かれます。
なぜ夏場に皮革なのか?
汗を吸収し、パナマ素材への影響を少なくするために使います。
dch3762.JPG
今回の特筆すべきはブリム、キワ部分の処理。
パナマなどの天然草の帽体は手編みで作られ、
クラウン部分からブリム部分へと編まれていきます。
最後にブリムのきわを、編んでた素材でほつれないよう固定する
「編み留め」をしてます。
基本、帽体は様々な大きさのハットを作れるよう、
ブリムが長めに作ってあります。(下の画像参照)
そこで希望するサイズにブリムをカットして、
キワを折り曲げミシンでたたいています。
なのでこの編み留めがそのまま残って製品で出来上がってくることは
なかなか無いことなんです。
希望するサイズに帽体をオーダーするか、
もしくはたまたまサイズが合うかになります。
panama1.JPGパナマの帽体。
今年はこの「編み留め」の仕上げにしたかったので、
この大きさの帽体をオーダーしています。
現地、エクアドルの職人が一つ一つ丁寧に編んでいきます。
panama2.jpg
子供だって編んじゃいます。
panama3.JPG
なので、出来上がった製品も手作業であるが故、少しづつブリムの長さが違います。
NATURAL色は6.5cm前後、SUN SHINE色は7cm前後の長さになります。
さらにこのハットの最大の特徴は、
dch3764.jpg
dch3763.jpg
編み方は変わっても前回同様、丸めてたためます。
(ご購入後の保存状態によっては素材の経年劣化で
割れが生じる場合がありますのでご注意ください)
ヘルメットなど被る際にカバンへ収納できます。
手間をかけて編まれる素材の細かさが、
こうしたしなやかさを作ります。
dch376nat3.jpgdch376sun3.jpg
続いて、近日発売のこちらも上記オプティモと
同素材になります。
DCH-408 Derby Panama Hat 18,800円(税抜)
DCH4081.jpg
COLOR:NATURAL
DCH4082.JPG
COLOR:SUNSHINE
新型になります。
こちらはこんな風に被りこなしてもらえたら嬉しいですね。
panama4.jpg
それでは乞うご期待!

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