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皮革非核。

8月も中旬、毎日暑いですな。
先日の土曜日は恒例の海に行ってきまして...
シュノーケリングを一所懸命やっていたら、背中だけ真っ赤っ赤になってしまった酒丸です。


それでも朝晩は少しづつ涼しくなってきており、店頭には続々と秋の新作が入荷中。
なので、今日は渾身の一着をご紹介。




ワタクシ、自他ともに認める1950年代マニア。
毎年、この年代を代表する「Hollywood Jacket(いわゆるギャバジャン)」を復刻リリース中。
そして今年はちょっとマニアックに(まぁ、毎年マニアックなんだけど)
「前身頃をレザーで切り替えている」ジャケットを発売してみた。


こんな感じの、Leather Padded Hollywood Jacket
dry100811take_1.jpg
ブラックレーヨンサテンにピンクレザーの切り返し、ザッツ フィフティーズ!な趣。


そして色違い。
dry100811take_2.jpg
これはオイラもほぼ同じものを持っているんですが...ただいま絶賛紛失中(涙)。


なので、「似た感じ」のヴィンテージを自慢がてら羅列してみる。
まずはこんなウエスタンバージョン。
dry100811take_3.jpg
ベージュ色のウエスタンジャケット、
前ヨークの切替にはホルスタイン柄の合成皮革!


お次はレアなコイツ!
dry100811take_4.jpg
後ろヨークとポケット&フラップがホワイト、その他はすべてブラックのKOOLな逸品。


そしてちょっとスポーツジャケット風なコイツ。
dry100811take_5.jpg
前身上部とアームホールがレザー使いの、ちょっとスタジャンっぽいギャバジャン。


最後もレアなコイツ!
dry100811take_6.jpg
リブやポケット口のみがピンクで、後はブラックなライダースジャケット調ギャバジャン。
袖口やポケット口部分のアップ。
dry100811take_7.jpg
ポケット口のヒダヒダや、袖のジッパー付きポケットがかなりカッコいい。
なので、真似してみる。
dry100811take_8.jpg
今回のジッパーはかなり古臭く作られているジッパーを採用、
この写真からは見えないが、ポケット口も完璧。
そして肝は内側。
dry100811take_9.jpg
ジャカード織りのキュプラ素材、しかも両側に内ポケットが装備!


とまぁ、こんな感じでヴィンテージを比較検討しつつ、新作を作り出しているのです。


今回は1950年代の皮革ジャケットを比較してみたんですが...
特にこの時期には忘れてはいけない、もう一つの「ヒカク」、それは...
こっちの「非核」(動画)
太平洋戦争末期の1945年から、
上記の様なジャケットを作っていた1950年代には、
「冷戦」の名の下に裏ではこんなことが全世界で起きており...
1998年までにこんなことになっていますよ、という事実。
世界で唯一の被爆国である日本。
皮革比較したついでに、非核比較してみた方が良い、この8月です(ねずっちではない)。

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2010年08月11日 16:13に投稿されたエントリーのページです。

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