8月も中旬、毎日暑いですな。
先日の土曜日は恒例の海に行ってきまして...
シュノーケリングを一所懸命やっていたら、背中だけ真っ赤っ赤になってしまった酒丸です。
それでも朝晩は少しづつ涼しくなってきており、店頭には続々と秋の新作が入荷中。
なので、今日は渾身の一着をご紹介。
ワタクシ、自他ともに認める1950年代マニア。
毎年、この年代を代表する「Hollywood Jacket(いわゆるギャバジャン)」を復刻リリース中。
そして今年はちょっとマニアックに(まぁ、毎年マニアックなんだけど)
「前身頃をレザーで切り替えている」ジャケットを発売してみた。
こんな感じの、Leather Padded Hollywood Jacket!

ブラックレーヨンサテンにピンクレザーの切り返し、ザッツ フィフティーズ!な趣。
そして色違い。

これはオイラもほぼ同じものを持っているんですが...ただいま絶賛紛失中(涙)。
なので、「似た感じ」のヴィンテージを自慢がてら羅列してみる。
まずはこんなウエスタンバージョン。

ベージュ色のウエスタンジャケット、
前ヨークの切替にはホルスタイン柄の合成皮革!
お次はレアなコイツ!

後ろヨークとポケット&フラップがホワイト、その他はすべてブラックのKOOLな逸品。
そしてちょっとスポーツジャケット風なコイツ。

前身上部とアームホールがレザー使いの、ちょっとスタジャンっぽいギャバジャン。
最後もレアなコイツ!

リブやポケット口のみがピンクで、後はブラックなライダースジャケット調ギャバジャン。
袖口やポケット口部分のアップ。

ポケット口のヒダヒダや、袖のジッパー付きポケットがかなりカッコいい。
なので、真似してみる。

今回のジッパーはかなり古臭く作られているジッパーを採用、
この写真からは見えないが、ポケット口も完璧。
そして肝は内側。

ジャカード織りのキュプラ素材、しかも両側に内ポケットが装備!
とまぁ、こんな感じでヴィンテージを比較検討しつつ、新作を作り出しているのです。
今回は1950年代の皮革ジャケットを比較してみたんですが...
特にこの時期には忘れてはいけない、もう一つの「ヒカク」、それは...
こっちの「非核」(動画)。
太平洋戦争末期の1945年から、
上記の様なジャケットを作っていた1950年代には、
「冷戦」の名の下に裏ではこんなことが全世界で起きており...
1998年までにこんなことになっていますよ、という事実。
世界で唯一の被爆国である日本。
皮革を比較したついでに、非核も比較してみた方が良い、この8月です(ねずっちではない)。
