いや〜、今年の12月は寒くなりましたね〜。
この気温の中、バイクでの移動はかなりシンドイものがあります。
そんな最中のバイクネタを、酒丸がお知らせです。
まずはまだ暖かかった12月の初旬。
マッハ乗りの仲間うちで牛久大仏にツーリングに行ってきました。

で、でかい...。
その下に豆粒のように並んでいるのがオイラ達のバイク。

約20台ほど集まったんですが、同じタンクがほとんどいない。
当時のKAWASAKIの底力が見えます!
そして先週は、GOGGLEの編集長からのお誘いで...

GOGGLE CAFEのオープンレセプションに参加。
こんな感じのネオンが付いております。

しばらくして、編集長のHONDAさんが挨拶。

スーツを着ているHONDAさん、初めて見たかも(笑)
店内には “キリン” や “RIDE” でお馴染みの東本さんの絵も飾られておりました。

場所は銀座の外れ、なんでも「会員制」らしいので、
プラッと入る訳にはいかなそうですがとりあえず場所をお知らせしておきます。

最初にも書いた通り、今年はけっこう寒い。
上半身は革ジャンの上からダウンを着たりして何とか凌げますが...
下半身が凍りそうになってしまう。
なのでオーバーパンツのご紹介をしてみようかと。
これがそのオーバーパンツ。

冬の最高のライディングギアとなっております。
実はこのオーバーパンツ、参考となったモデルがありまして...

いわゆるフライト・トラウザーズという類いの “F-1B” という軍物。
1963年に製造されたもので、当時はN-3Bのボトムにあたる存在。
当然、ヘビーゾーン(一番寒いエリア)用として開発されたものです。
バックスタイルを比較。

左が当方のオーバーパンツ、右がF-1B。
どちらもポケットフラップを大きめにとって、モノの脱落を防ぎます。
尻ぐりのパッド付き、Wになっているので冷たさは感じません。
インナーの比較。

左がウチの、右が古着。
F-1Bの方は中綿がごわごわに入っており、モノスゴイボリューム感。
ウチのは薄手且つ緻密な中綿をキルティング加工してあります。
裏地を赤にしているのはご愛嬌。
裾口の比較。

上がウチのオーバーパンツ、下がF-1B。
裾口にはリブをつけて冷気を遮断。
サイドジップを付ける事で、ブーツを履いている状態からもパンツを穿けます。
膝部分を比較。

下になってるのがウチのオーバーパンツ、上に乗ってるのがF-1B。
どちらも膝にはパッドがついています。
また、そのパッドは両脇を摘んで縫製、タックをいれることで膝を曲げ易くしています。
そして最大の特徴は、

膝のパッド部分に反射テープをつけて、遠くからの視認性をアップ。
更に一番重要なシルエット、ウチのオーバーパンツはかなり細く作ってあります。
F-1Bはフライト・トラウザースなのでけっこう太いのですが、
そのまま穿いていると「月面に降り立った人」みたいになってしまい、
また、バイクに乗っていると、この太さが命取りになってしまいます。
(冷気が入り易く、ばたつきでハンドルをとられちゃうこともあり)
さて、このオーバーパンツがあれば、寒い冬も安心。

「赤い鼻のトナカイさん」ならぬ「赤いタンクの小さなバイク」を手に入れたので、
この冬も楽しもうと思っております!
以上、酒丸からでしたっ!
