え〜と、まいどどーも。酒丸です。
当方公式ブログ「社接」も、早5周目に突入。
社員全員が1週間の持ち回りで書いていくので...
全員が書き終えるのに24周かかる計算になり。
ということは、約半年に1度、自分の番が廻ってくるということになり。
3年目に突入、ということでもあり。
最近「あまりの忙しさ」で、自分の番が廻ってくるのをスッカリ忘れており。
なので、言い訳程度に「なぜ忙しいのか?」を書いてみる。
1:2月末は我が社の年度末。
〆の業務が多過ぎて忙しかった。しかも地方出張が複数回。
2:新作発表である展示会、今年から日程を変更して前倒しになった。
1ヶ月も早く企画案を描き上げねばならず...殺人的スケジュール。
3:お付き合いのある雑誌ライトニングは、今年の3月末売り号でめでたく15周年!
奇数月はオイラの連載「傾奇物」も掲載される。
ただ、15周年記念号なので原稿量が2倍!
嬉しさ楽しさも2倍ながら、仕事量も2倍!
しかも、特大号なんで締め切りがいつもより1週間も早い...。
そんな感じなので...初めて連載「傾奇物」の裏側をちょっとだけ。
月刊ライトニングに連載ページを持たせてもらうようになって早7年以上。
最初の頃は「文章を書く」「構成を考える」「写真をどう撮るかを考える」
といった、初めての業務に四苦八苦していたことを覚えている。
しかも、当時の編集長からは
「酒丸さんの変な収集品を面白可笑しく紹介してくれればいいですよ〜」
みたいな投げかけだったため、まさかこんな長期連載になるとは思わなかった。
(最初は全6回のつもりで書いていた)
洋服屋の社長としての業務も毎日たくさんあるため、正に「貧乏暇無し」状態。
まぁでも「長く続く」ということは、それ自体に面白味を見いだしていることでもあり。
ところがっ!!
こんなに苦労して、(楽しく)長く連載を書いているというのに、
「ドライボーンズ」と「傾奇物」が繋がってきていない人が多くいることが判明!
この「社接」を読んでくれている人の中にもいるんじゃなかろうか?
特に携帯電話から社接を見ている人は、
他のHP上のページを見る事ができないので「傾奇物」のバックナンバーも見たことないかも。
なので、念のためにココにリンクを貼っておきます。「傾奇物」
暇の時にパソコンから読んでね(最初の頃のものは誤字脱字多し。すまぬ)。
んでもって先週。
いつものように編集部の担当Aちゃんとカメラマンの松木くんが来社。
(ちなみに松木くんのブログはコチラ。面白画像満載!さすが傾奇者カメラマン!)
3月末売りライトニングに掲載予定の「傾奇物 その四十四」の撮影&プチ打ち合わせである。
打ち合わせそのものはほんの30秒くらいで終わり(オイラの仕事は段取り良し!)、
すぐに撮影に入る。
テキパキとポールを立て、照明ワークに入る松木くん。

いつもの2倍のページ数の為、被写体となるモノも多い。
が、そこはさすが「松木先生」、被写体の大きさ別に的確な指示。
大きいモノから撮影して、最後に小さいモノを撮るのが鉄則らしい。
小さ過ぎてどう撮ろうか悩む松木先生の図。

そして終了。この間、ものの2時間!
30点以上のモノ撮り、それぞれ構図も違うのに早い早い!
こんな調子で、普段から撮影は進んでおります。
かたや、オイラの仕事である原稿と構成作り。

上が構成図のラフ画。
ラフとはいえ、被写体の色バランスや大きさを想像しながら描いていくため、かなり大変。
下が原稿。
最近のライターさん達は基本的に「打ち込み系」だと思うのだが、
残念なことにオイラはかなりアナログなので、未だに「原稿用紙」。
今回の原稿は...400字詰め原稿用紙で12枚、4800文字!
それでも表現したいことがあまり上手く表現できていない、このジレンマ。
文章が上手くなりたい、と切実に思う今日この頃。
ここを読んでくれている人達だけにコッソリお知らせ。
3月末売りのライトニング特大号、オイラの連載「傾奇物 その四十四」のタイトルは...
「柄の由来。」
初の3部構成でお届けします。
けっこう珍しいモノを、オイラ独自の視点と歴史観で考察。
内容は「カーテン」「髑髏柄着物」「ティキマグ」。
お楽しみにっ!
