古きを訪ねて新しきを作り、次世代に繋ぐ。その14

 9月7日になりました。酒丸です。

今日は二十四節気の「白露」、処暑と秋分の間。

日中はそれなりに暑くても、朝晩には露が降りて涼しく感じる頃、という意味。

確かに、もう朝晩はかなり涼しいですな。

都内に関して言えば、今年は8月からけっこう涼しい日が断続的に続いており…。

実は我々アパレルメーカーとは因果なもので、季節を先に先に取っていく商売。

6月くらいから秋冬物がどんどん入荷してくるんです。

なので、気温や天気を見計らいながら商品を店頭に出していくんですが。

今年は8月から涼しい日が続いたので、例年より早めにアウター類を出し始めており…

東京店を中心にどんどん売れ始めてちゃっていて、早くもサイズ欠けや完売が出てきております。

皆さん、お早めに。

マジで。

お目当てのものが、きっと今年は早く無くなると思います。

 

 

 そして先日の9月2日、古くからの友人であるDJコブラのイベントがありました。

なんとDJを始めて30周年!

おめでとうございます~!

ドライボーンズとしても会場であるクラブ・チッタで出店させていただきました。

 

更に更に。

当日の司会進行はティア・ドロップスの柳川くん。

ワタクシ、彼とも長い付き合いで、早30年近い。

そして彼はアコースティックでミュージシャンとしても参加。

その際の衣装協力もさせていただきました。

アコースティックメンバーを引き連れた柳川くん。

光って見えない(汗)

アップで…

やっぱり光ってるけど…なんとか柄は判明。

ドライボーンズのカウチンセーターでステージに立ってくれました。

こんな背中の柄、今年のカウチンセーターはパイレーツ!

フロントはこういったデザインになります。

この柄は、1950年代に実在していたもの。

当時も今も「海賊アイテム」は大人気。

そして今入った情報ですが…

なんとこのカウチンセーターの黒は、シーズン前だというのに完売してしまいました…。

だから「お早めに」って言ってるじゃーん…。

ちなみに…柳川くんが着てくれたのは。オフホワイト。

 

そしてその後、全員が羽織っていたセーターを脱いでステージ上では第2幕。

やっぱり光って見えない(汗)

ちなみにオーディエンス側最前線の彼も、ドライボーンズ謹製ボーリングシャツですね(偶然)!

アップにしてみたけどやっぱり見えない(汗)

実際に着てもらったのは、最近入荷したヒッコリーストライプのオーバーオール

バックスタイルは尾錠がクラシックな、1920年代スタイル!

柳川くん、そして新生ティアドロップスの皆さん、ありがとうございました~!

 

 

 

この日の主役のDJ、コブラ。

彼とはもうかれこれ33年以上の付き合い。

本人は覚えていないかもしれないけど、私が18歳で原宿に出てきた時、声をかけられた。

ギャンブラーズというグループに属する友人と、原宿の裏通りで話していたら…

コブラが急に現れた。

「なに、どうしたの?(そして私を指差し)君、ギャンブラーズ?」

これがファーストコンタクト。

その日の晩新宿のツバキハウスで再会し、今に至るという訳だ。

それからもう33年…。

お互いに色々とあったけれど…相変わらずフラットな関係性が嬉しいぞ。

コブラへ。

最近ご無沙汰しちゃっているけれど、近々独りでぶらりと飲みに行くつもり。

共通の某友人から、古い古い写真が送られてきたので先に見せておくね。

1986年9月25日。31年前。

オイラは左端で、コブラボーカル&某友人ウッドベースのバンドを見てるぞ。

お互いに、当時とファッションが変わってないのが凄い。

体型や風貌は、かなり変わっちゃったけど(汗)

ではまた来月!

Leave a Reply