古きを訪ねて新しきを作り、次世代に繋ぐ。その12

約ひと月ぶりのごぶさたでした、酒丸です。

今日は7月13日の木曜日。

チッ、惜しい。1日違い(笑)。

 

実はワタクシ、最近不定期にラジオ番組に出演しております。

ラジオ局は世田谷エフエム。

ひょんなご縁で出演することになったのですが、意外と楽しい。

こんな感じのスタディオで、和気藹々とやっております。

ちなみに6月の出演時には、バンドワゴンの制作秘話的な内容を話しました。

上記はこのラジオ番組のインスタ文章。

waruda_staggerlee

をフォローしてみてくださいまし。

 

さて。

そんなラジオネタからの、企画の話。

ラジオという機器は、実に昔っぽくてノスタルジック。

私がまだ若い頃は、一生懸命ラジオを聴いていた時代がありました。

今のようにユーチューブやSNSもない時代、貴重な情報はラジオから流れてくることも多かったのです。

そして当時から古い物が好きだった私は、ラジオの造形そのものにも感動して集めたりしていました。

特にアメリカの1950年代以前のラジオには素晴らしい造形のものが多く、未だに憧れを持っております。

古いモノは素材もベークライトを使っているモノが多く、今となっては非常に希少価値があるモノも多いのです。

そんなラジオ達をリスペクトして、今季はラジオモティーフのプリントT-Sを作ったりしました。

まずはご紹介。

これはアメリカの「FADA」というメーカーの「ストリームライナー」という名のラジオ。

1940年代の製品、つまり第二次世界大戦時のモノです。

素材はもちろん、色や造形も素晴らしい!

名前の通りアール・デコを見事に昇華させたデザインにホレボレしますな。

なのでその「アール・デコ感」をデザインに投影したプリントを施してみました。

PT-752 プリントT-S “ART DECO”

色味も、ベークライトをちょっとだけイメージした「杢調」の柔らかな素材。

 

そして次はこれ。

エマーソンというメーカーの「パトリオット」と「アリストクラフト」というラジオ。

1940年の商品。

これも素材はベークライト、素材感と配色、デザインが秀逸。

またエマーソンはメーカーのデザインがト音記号を使っており、それがまたかっこいい。

なのでそのト音記号をデザイン化してみたプリントT-S。

PT-752 プリントT-S “G CLEF”

ちょっとフィフティーズっぽい。

 

更に、これ。

クロスレイというメーカーの「カラディオ」というラジオ。

1951年。

自動車のデザインを彷彿させるサイドの出っ張りやつまみ部分。

さすが1950年代!

なのでT-Sには、キャディラックのエンブレム然としたデザインをプリント。

PT-753 プリントT-S “COLORADIO”

敢えて古臭く見えるように…

ひび割れた感じのプリントにしてみました。

ああ、ノスタルジー。

 

ドライボーンズ責任編集のバンドワゴン、Vol.12は購入してもらったでしょうか?

51ページには、こんな広告が掲載中。

冒頭に説明した、エフエム世田谷のラジオ番組「スタッガーリー&コー」のコマーシャル。

「エフエム世田谷」とは言っても、時代はもうインターネットの時代。

世田谷在住でなくとも、全世界どこにいてもインターネットで聴くことができます!

なので聴き方を書いておきます。

まずはネット上で「エフエム世田谷」を検索。

すると…

こんな画面になります。

この画面の、右上の青く丸をした部分をクリック。

そう、この部分です。

ここをクリックすると、こんな別ページが立ち上がります。

このページの、ピンクで丸をつけた部分をクリックすれば、すぐに聞こえてきます!

次回の、私が出演する放送は8月14日!

某芸能人が同級生ということもあり、一緒に収録に臨みます!

お楽しみに!

 

ちなみに…

ワタクシ、自宅ではこんなラジオを飾っております。

東芝の輸出用壁掛けラジオ、1960年代。

そろそろこういった「和物ジャンク」も店頭に並べていこうと思っております。

お楽しみに!

 

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