1ドル紙幣。第16話。

6月14日の金曜日となりました。酒丸です。
またしても惜しい。1日違い(笑)。
そしてやっと関東は本格的に梅雨入りしました。
結果、近所で素敵な風景に遭遇。
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手前が鮮やかな青のサルビア、奥には華やかな青の紫陽花。
見事な「群青」
そしてやっと販売が始まった傘!
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お蔭様で順調な売れ行き。
そしてワタクシも夜な夜な徘徊用に購入。
以前はしょっちゅう飲み屋や電車の中に忘れてしまっていたのですが…
なんとこの傘の素晴らしいところは、
忘れない!というよりも、飲み屋の店主が
「あ、酒丸さん、傘忘れてますよ!」と声を掛けてくれる!
プリントが入っているお蔭で、すぐに誰の物か判別出来るかららしい。
しかも、ブランドネームがけっこう大きくプリントされているので、
盗まれにくい(盗んで差して帰ろうとすると、すぐにバレる)
以前はしょっちゅう忘れてしまっていたので、基本的にビニール傘だったのですが…
ナイロン超撥水なので水の切れも良く
持っていて快適!
皆様もこれをキッカケに、ビニール傘から脱出しませんか?
という訳で、1ドル紙幣の話に戻ります。
今日は第16話、先週に引き続き「図形象徴学」を。


先週は「万物の目」について書いた。
今週は「六芒星」、つまり「ダビデの星」について。
まずはこの写真からスタート。
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1ドル紙幣裏側右に描かれている、鷲の上の星。
この並び方を、一般に六芒星という
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この図形の起源は、ユダヤ教にあると言われている。
このステンドグラスはユダヤ教の教会のもの。
その起源とは…
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この絵が解り易い。
この絵に描かれている木の様な物は「カバラ」というもの。
(某レストランの名前でも有名)
中にはヘブライ語で色々と書かれており、
世の中の万物を表していると言われている。
また、天空の星の配置も表しているとも言われており…
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この絵の様な表現で描かれる事も多い。
ところが…象徴学では主に「2つの正三角形が上下に組み合わさっている」と見られており。
その正三角形を男性、逆正三角形を女性と見立てて、
六芒星は「セックス」を意味しているとも言われている。
これはダン・ブラウン著の「ダ・ヴィンチコード」で出て来た話。
また、それぞれの三角形を「陰」と「陽」と解釈して
日々の移ろいを表現しているとも、万物を指す、とも言われている。
また、ユダヤ人の国イスラエルでは、国旗にこのマークが入っている。
ユダヤ教徒のマークでもあるのだ。
第二次世界大戦中、このマークを付けていた人達がヨーロッパで迫害され、
結果として東欧やアメリカに移住する事にもなったのだ。
では「ユダヤ教はナゼ迫害され続けたのか?」という疑問が残る。
元々、イエス・キリストもユダヤ教徒であり、
イスラム教もユダヤ教から派生した宗教だと言われる。
ヨーロッパ諸国を統治する為に「男性主権」になっていた方が都合が良かった頃
(つまり、絶えずどこかで戦火があった時代)、
女性と男性が同権では色々と都合が悪かった。
なので「神の子」として産まれたキリストを教祖とする事によって、
男女同権という意味もある六芒星を掲げるユダヤ教を押さえつけたのだ。
ワンピースで言うところの「失われた800年」という部分ですな。
だからこそ六芒星は悪魔の図形となり、
黒魔術の儀式の際に使用された等の「中世都市伝説」にもなっていったのだ。
本来は男女や陰陽、天空や万物を表現するものであり、
縁起の良い、パワーを持つマークとされている。
なので、まずはT-Sとして背負ってみる
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フリーメイソン等の秘密結社内にもバイクチームがあるに違いない、という前提の元、
INTERNATIONAL MASONIC RIDERS ASSOCIATION、
略して”IMRA”と綴られた背面プリント。
メイソンとは直訳すれば「石工」なので、
ボトムには「STONE CUTTER」と入れてみた。
そして中央、後光の射したピラミッドの中には…
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万物の目、パルテノン神殿、アンカーマークと共に
「六芒星」を描いてみた。
古代の英知がバイク乗りの背中にあります様に。
そして頭が良くなる様に、被ってみる。
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入荷したての、ランダムヒッコリーのワークキャップ
ツバ芯に共地を使用しているので、折り畳んで仕舞う事もできる。
全て同じ素材なので洗濯機で洗っても問題無し。
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バックスタイルにはボルステッドラベルを配置。
左上には六芒星、パワーがみなぎり、賢くなれます様に。
1ドル紙幣裏側右に、この六芒星がある、と書いた。
ところが実は左側にも。
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ご存知の様にピラミッドは三角形、
その三角形に逆三角形を組み合わせ、
それぞれの角の頂点にあるアルファベットを見てみると…
上には「A」と「S」、
下には「N」と「O」と「M」の5文字が浮かび上がる。
並べ替えると「MASON」、つまり「石工」が出てくるのだ。
不思議な「図形象徴学」。
そしてなんと、古代日本にも「ダビデの星」があった!
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これは伊勢神宮の石灯籠。
てっぺんには菊の御紋、そして台座には六芒星。
今週はココまで!
続きはまた来週!

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