「古きを訪ねて新しきを作り、次世代に繋ぐ。」その10

約1ヶ月のご無沙汰でした、酒丸です。

皆さんゴールデンウィークは楽しめましたか?

私はというと…

前半は神戸に行きました。

以前、ドライボーンズ大阪店で店長をしていた女性の結婚式に出席するためです。

もう退社してから何年も経つのに律儀に呼んでいただき、嬉しい事です。

そしてゴールデンウィーク後半は…

ちょっと御朱印収集で1日使いましたが、基本的には仕事、仕事。

が、夜は以外と空く日が多かったので、HDDに撮り溜めていた映画を観倒しました。

なので今日は、映画の話からスタート。

 

 

皆さんはこの映画をご存知でしょうか?

若き日のトム・ハンクス主演の「スプラッシュ」。

私がこれを見たのは、確かまだ十代。

東京に出てきて初めて映画館で観た映画です。

あらすじを書くなんて野暮な事は無し、DVDなりを借りて楽しんで欲しいのですが…

まずは設定が面白くてファンタジック。

1960年代中旬に幼いトム・ハンクスは船から落ちてあわや溺死!という場面。

そこに水の中をスイスイ泳ぐ「何者か」に助けられてから、ストーリーが展開していきます。

なぜ1960年代だと言えるのか?

この船の上で生バンドの演奏が行われており、その曲が「Wooly Bully(ウーリー・ブリー)」、

Sam The Sham and The Pharaohsの1965年の大ヒット曲!

この軽快なガレージR&Bに乗って、映画が始まるのです。

元々妖怪やエキゾティックな物事に興味がある私は、このオープニング音楽も相まってドップリはまってしまい。

その後、多くの人魚グッズを集めることになっていきました。

これは1950年代の、陶器製の壁掛けオーナメント。

アメリカでデッドストックを発見、自宅にコレクションとして飾られております。

 

これはオキュパイド・ジャパンの豆皿。

1947~52年の間にだけ生産された輸出用のもので、妖怪柄全10種類を収集。

そのうちの1つが、なんと人魚。

 

そしてこうした人魚熱の延長線は、ドライボーンズ商品にも反映されております。

まずは1950年代調のマーメイド柄パッチ、つまりワッペン。

裏には当時と同じく寒冷紗を貼り、それを押さえるために周りの糸かがりも当時のものに近づけております。

実は当時のバイカー達にも愛された、マーメイド柄のパッチ。

 

更にはこんなゴージャスなマーメイドウォレットチェーンも。

素材はブラス、三連のチェーンは水中からの泡をイメージ。

 

そして今期、真打とも呼べる素敵なハワイアンシャツが!

ロッキンジェリービーン画伯が描いた「レイ&マーメイド」ハワイアンシャツ!(長袖はコチラ!)

ネタ元となったヴィンテージハワイアンシャツのレイの柄に、ジェリビン画伯が上手に人魚を描き足してさらにアレンジ。

これがブラウン地、前身頃の柄合わせも完璧。

こちらはブラック地、ハイビスカスと髪の色がマッチングしております。

皆様の家庭にも、こんな素敵なスプラッシュをお届けできたら、幸いです。

 

そうそう、実は最近、こんなヴィンテージも手に入れました。

おそらく戦前頃の羽織。

羽裏にはなんと、1体の人魚が!

こんな羽織を着ていた人は、ものすごく粋な人だったんでしょうね!

 

さて。

今月中にはこれも納品される予定!

しばしお待ちを!

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