1ドル紙幣。第10.5話。

 ゴールデンウィークが終って、いきなり水曜に登場の酒丸です。
皆様のゴールデンウィークはいかがだったでしょうか?
ドライボーンズの各直営店では、春のガラガラポンが大盛況でした!


 ゴールデンウィークが終って、いきなり水曜に登場の酒丸です。
皆様のゴールデンウィークはいかがだったでしょうか?
ドライボーンズの各直営店では、春のガラガラポンが大盛況でした!
が、靴やバッグがあんなに当選するとは思っていませんでした(汗)
ティッシュを貰った人も大勢いるかと思いますが、
あれはただのティッシュではありません!
むしろ、クーポン券が重要です!
これから入荷して来る新作にも使えますので、
色々な情報を見逃さない様、お願いいたします〜!
ワタクシはというと…
基本的に毎年、ゴールデンウィークは仕事を淡々とこなしております。
特に今年は、雑誌連載3本分が全てこの時期にまとまってしまった為に、
ほぼ毎日出勤して原稿を書いておりました。
そして5月に行なわれる秋冬物展示会の準備や、
その他諸々の業務に追われ、1日しか休めなくなり…(汗)
その1日はこんな過ごし方をしてみました。
朝、いつも会社に行くのと変わらない時間に起床。
そして久しぶりの骨董市に繰り出す。
平和島骨董市!
そして“I NEVER SEEN !!”と叫びたくなる様なスペシャルをゲット!
それがこれ!
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売っていた古物商のオジさん曰く、
「歌川国芳画のオキュパイドジャパン(占領下の日本)で、輸出された皿」らしい。
なるほど、裏には”OCCUPIED JAPAN”と描かれている。
しかも、伊万里焼きで陶器!
基本的に伊万里焼きは高温で焼くため、磁器となる。
低温だと陶器。
この皿は占領下で燃料すら少なかった為に、
磁器に出来ずに陶器として輸出されたらしい。
が、国芳マニアから言わせてもらうと、この絵は違う。
確かに他のシリーズ(他にも何種類かあった)は「猫モチーフ」で、国芳っぽかった。
が、この妖怪画は明らかに鳥山石燕でしょ?と思いつつ…
他の妖怪シリーズも見せてもらった。
他のシリーズも明らかに石燕画。
古物商のオジさんには何にも言わずに…全部大人買いしてしまった。
ああ、散財…。
その後、午後からはデート!
(ちなみに、オイラが穿いてるトラウザースはセール品のこれ!)
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妖艶な踊り子、美和ROCK嬢とともに、本郷にある弥生美術館へ。
(この写真をフェイスブックにアップしたところ「ズルい!」とか「羨ましい!」とかの意見が多数ありました。が、これはあくまで「ヤラセ」です。皆さん、理解しましょう<笑>)
今やっている特集は「魔性の女」展
素晴らしい内容だったので、皆さんも是非見に行ってみて下さいまし。
個人的には「地獄大夫」と「月岡夕美」の絵が良かった。
(蛇足だが…ドライボーンズ代官山店では、この弥生美術館と提携しているので、
タイミングが合えば割引券もあります。)
その後、調布の「千年の藤」を見に行った。
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今年はちょっとタイミングが遅かった…。
5割くらい散ってた(汗)
そんな最中、新作のレジメンタルタイが入荷!
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本来、レジメンタルの柄は英国貴族の家紋のようなもの。
それをかーなーりー、アレンジ!
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左側はボウタイ、ボタンダウンにもワークシャツにも合う。
右側はネクタイなのだが、裏返すとロッキンジェリービーン画伯のオネーチャンが!
1950年代に一瞬だけ流行したヌードネクタイ、かなりレアものなので、オリジナリティ溢れるイラストで復刻!
普通にネクタイとして使えるので、サラリーマンでも全く問題無し。
飲み屋で裏をめくったりすれば、ウケる事間違い無し!
どちらも少量なので、お早めに!
そうそう、1ドル紙幣の話もちょっと入れておこうと思う。
今回は突発的に書いているので、10.5話とする(笑)
前回は…
赤道から約30度ズレて古代の巨石遺跡が存在している、
というところまで書いた。
これからちょっと難しい話なので小刻みに書いておく。
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ピラミッドは現代の科学知識的に観て、実に論理的に作られている事が判っている。
建てる際の寸法も、実は黄金比を使って建築されているのだ。
黄金比とは…
1:1+√5/2=1:1.618033988…
という数式で表せる比率の事で、
この比率で作られた物体は人類が見て一番美しいと感じる比率であり、
自然界の中にもエネルギー効率が最も良い比率と言われている。
有名な貝殻の断面図。これも黄金比。
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自然界に存在しているものでも、
この比率が建築にまで応用出来る様になったのは20世紀に入ってから
が、古くからこの比率を発見し、図解で残している人物が存在した。
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レオナルド・ダ・ヴィンチ
言うまでもなく15〜16世紀、ルネッサンス期を代表する芸術家であり、
数学、工学、解剖学、地質学などありとあらゆる分野で比類無き業績を残した「万能人」である。
もっとも、近年は映画「ダ・ヴィンチコード」で有名になってしまった感もあるが…
そしてこの人物も、フリーメイソンの幹部で有った。
今日はココまで!

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